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耳は疲れないのか・・・

Eye

長いこと、素朴な疑問として心に引っ掛かっていた事がある。
眼科医で大学教授の坪田一男氏のエッセイ「眼科医という仕事」を読んだ。
エッセイの中に、良くある質問がいくつか書かれていて、その中に・・・。
「なんでこんなに眼が疲れるんだろう?」
「どうして、瞬きの度に暗くならないんだろう?」
「どうして速読法が可能なんだろうか?」
「耳は疲れないのに・・・」があった。
この耳は疲れないのには、小さい頃からの疑問だった。
耳が痒くなるとは聞くし、痒くなることが良くある。しかし、耳が疲れたとは、いまだに聞いた事がないし、じっさい、耳が疲れたと感じたことがない。
いま、まさに子供のころからの疑問が氷解して答えが読めると思うとワクワクした。
読み進めると、・・・と云うような素朴な疑問は苦手だと書いてあった。
あれ~ 答えが先送りされてしまった。

読んでいくうちに「耳が疲れる・・・」は解決しなかったが、ある事が分かった。
眼が疲れるは良くある事で、15年に亘ってPCを見つめてきたのでPC依存症になり眼が疲れてぼやけてくる。その後に車を運転すると急に眠くなる。
これは、末期的な病気かも知れないと思うと、勇んで病院に行く気は起きない。しかし、このエッセイを読んでいくと、何だか解決したような感じがする。

眼が疲れる原因として。
「仕事を遅くまでしている時に眼が疲れる」
「PCを長時間やると眼が疲れる」
「本を読むとすぐに眼が疲れて眠くなる」
「運転すると眼が疲れてしまう」
「会議中でも眼が疲れて居眠りしてしまう」等など・・・。

眼に関する本を本を読むと、大概の本は、疲れは齢を重ねるのと同じで回復力がなくなり老眼とかメガネが合ってないとか、精神的なものだとか、ひどい本になると「眼を使えば眼が疲れるのはあたりまえ」などと書かれているようです。
ところが、眼の疲れは意外と簡単で、『眼が乾くと眼が疲れる』と云う、単純だったようです。
眼の乾きを予防すれば眼が疲れないし、眠気を誘うこともないと結論付けていた。
そうだったのか。
明日からはPCの横には濡れたタオルを置いて、定期的に眼を拭いてあげれば良いのかも知れないですね。それと目薬を注すことも大事かも知れないですね
ただ、目薬はけっこう怖い。
自分の力では出来ない・・・自分で息を止めて自殺する人がいないように自分で目薬を注すには、それなりの根性がいるようです。
車の中には、それこそ濡れたタオルを忍ばせて運転しようかと思っています。

余談。
『眼医者歯医者が医者ならば、とんぼちょうちょも鳥のうち』と云う言葉があるそうです。笑ってはいけませんが、歯医者の友人がいるので読みながら笑った。彼の生活態度を見ると、いつか最高の場面で突き放すように云ってあげたい。(笑)

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コメント

>眼の疲れは意外と簡単で、『眼が乾くと眼が疲れる』と云う
そうだったんですか?
眼の乾きを予防すれば眠気も防げるなんて、はじめて知りました いいことお聞きしました( ..)φメモメモ
でも、眼の乾きの予防に、濡れたタオルで眼を拭くというのは、ちょっと衛生的に考えてどうなのでしょう?
時々、洗面所で目を洗ってきた方がよくないですか?^^

>目薬はけっこう怖い。
月の砂漠さん、ご自分で目薬させないのですか?^^
私は毎朝目薬をささないと、目が覚めないんですよ!
だから、旅の必需品です

投稿: vanilla | 2008年7月14日 (月) 14時47分

vanillaさん こんにちは

> 眼の乾きを予防すれば眠気も防げるなんて
エーエー初耳でしたね。
齢を重ねビタミンが欠乏して眠気に陥るのかなと心配していました。
悲しいことを想像して涙を流せば(π0π) ウルルルルして良いのかも知れないですね

> ご自分で目薬させないのですか?^^
強制的に眼を広げないとダメですね
まるで、拷問にあっているような気になります。

> 毎朝目薬をささないと、目が覚めないんですよ!
それは、また大変ですね
瞼が重い扉のようになっていて鍵でも掛かっているようです
目薬をなくしたら大変ですね
近視なんですか?

投稿: 月の砂漠 | 2008年7月15日 (火) 15時14分

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