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沈まぬ太陽

「沈まぬ太陽」を観てきた。
山崎豊子「沈まぬ太陽」を読んでいたので期待に胸が膨らんだ。
小説の中では、激しい人間模様が鋭い描写となって続き、臨場感に溢れ必死に読んだことが昨日のように思い出された。そしてあれほどの長編小説が映画化できるのかと不安が交錯する。
映画は3時間を超えた。途中に10分間の休憩があったが、映画のなかで休憩が挟まったのはベン・ハーを思い出す。

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始まるとすぐに
小説を読んでいない人とか、日航機御巣鷹山の遭難事故をリアルタイムのニュースとして身近に捉えていない人には意味不明のフラッシュバックで悩まされたことでしょう。
御巣鷹山の遭難事故と、労働組合委員長に降りかかる不毛の地への海外赴任と、どう結びつくのか分からない感じがした。

労働組合委員長恩地元(渡辺謙)が団交でスト決行を打ち出したことで要求を勝ち取る。将来を嘱望されていた恩地元は団交で勝ち得た勲章とは逆に人事差別を受け、就航したばかりのパキスタンのカラチを手始めにテヘラン・アフリカのナイロビと続く、ナイロビでは就航できるように政府との交渉に尽力を尽くすが、本社の意向で就航は見送られた。
本社から見放された恩地元はナイロビでの交渉が頓挫して日本に戻ってくる。そして国を揺るがした御巣鷹山の遭難事故に遭遇する。
恩地元は遭難事故で亡くなれた520人にのぼる遺族の方々へお世話係として接していく。
団交時に一緒に行動を共にした行天四郎(三浦友和)は、労組を裏切ることでエリートコースに乗って行く。恩地と行天は会社の行く末を案じながら共に闘ってきたが野望と野心を行天は、次第に権力を求めて政治家との癒着が日常となっていく。

恩田元委員長の下で書記長を務めた八木和夫役の香川照之の演技が光った。
まさに助演男優賞を差し上げたい。これほどまでに映画の質を高めている俳優はいないと思った。

映画「沈まぬ太陽」は、現実として、いままさに国を揺るがす問題となり、輝かしい鶴のマークは窮地に追い込まれた日本航空に過去の清算を求められている。
公開されたことで、国民に日本航空の負の財産としての暗部を曝け出しているようにも感じる。政官癒着の構図が随所に出てくる。

小説の中で広がった人間模様と心の葛藤は・・・残念ながら描かれていなかったように思う。3時間を超える映画であっても、小説の持つ広がりを描くことは難しいようです。全編を通して端折らざる得ない展開となっているようだ。表面だけを駆け足で走り抜けたようで
致し方ないのかも知れない。

日本航空の御巣鷹山の遭難事故は、金属疲労だとか、欠陥箇所の見逃しだとかいろいろと騒がれましたが、本当のところは、みんな有耶無耶に終わってしまったようです。

とある研究会でご一緒する方は、当事者である日航の幾つかある労組のひとつに加入されていた。12年前になるでしょうか、その方から研究会出席の折り、ある写真を見せて頂いた。内密にと云うことでしたが、もう時効でしょう。

その写真は、御巣鷹山に激突する寸前に飛行機の中から後方を写していた。
写真を良く見ると、飛行機に穴が開いている写真だった。
その方曰く
「良くご覧になってください」
「穴が開いている箇所は内側に折れているでしょう・・・」
「外から、何かの衝撃を受けたんですよね」
「中から爆発しての穴だったら、外側に折れるはずですよね」

この写真をどのようにして手に入れて、何を意味するものなのかと聞くのが
憚れた。大体想像はできたが・・・。

仮説が立ててみた。あくまでも個人的見解として。
「民間人を運ぶ飛行機と米軍の戦闘機は軍事優先で飛行高度が決められている」
「当域は米軍の演習区域で、仮想敵機として日航機はロックオンされてしまった」
「演習の米軍機は模擬弾であるはずが、何かの手違いで実弾が込められていた」
「常に自衛隊・米軍を監視している自衛隊のレーダーは日航機と米軍機を追っていた」
「日航機がレーダーから消えたことで色めきたった自衛隊はすぐに行動に移した」
「精鋭を誇る習志野空てい部隊が出動した いままでの遭難事故ですぐにパラシュート部隊が出たことはない」
「遭難現場を目視した空てい部隊は、すぐに落下してある物を探した」それは・・・。

こんな噂も流れていた。
時として、歴史は捻じ曲げられ真実は闇の中に葬られる

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夢の欠片

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国道を行き交う車の喧騒から逃げるように、深い土手を取り巻く雑草に囲まれた川には無数のサギ(コサギ)が根城にして遊んでいる。
サギほど、我慢強くて忍耐のある生き物であると信じて疑わない。
浅瀬に陣取ると、ターゲットである小魚が射程距離に入るまでは、沈黙の空気が漂う中、長いこと同じ姿勢で佇んでいる。まるで川の浅瀬に立てた白い杭のようでもある。

殆ど読むことはなかったが、以前の週間ポストには菊池鶴次郎なる八丁堀の同心を描いた漫画「弐十手物語」と云うのがあった。漫画の中で描かれる主人公菊池鶴次郎は物腰が柔らかで、いつも上役に怒られていた。まるで、必殺仕掛人の中村主水と表情がダブって見えるが、決定的に違うのは
菊池鶴次郎は我慢強くて、何に対しても優しさが溢れていた。
かかわりのある女性とは、必ず一線を越えて情愛を示す。
なによりも、悪党と戦う場面では、必ずサギが立ち振る舞う「サギの舞い」を体で表現して、戦いに挑んでいた。サギの舞いによって変身したのでしょうか、宮本武蔵並の剣豪になっていた。
まさに、サギの持っている究極的な忍耐と我慢強さをヒントに、同心菊池鶴次郎を生み出していた漫画だった。
立ち読みだったので、「弐十手物語」の欠片として思い出す。

欠片と云えば・・・。
こんな夢を見た。断片的に見え隠れする夢の欠片です。

とある会社に同僚二人で来ると、在庫の山を見せられてなんとか整理をしたいとお願いされた。同僚は地下にある金庫を開けて残高を照合して欲しいと云われていた。
同僚は金庫の鍵を預かり、地下に降りていった。

私はと云うと、商品の整理を行っていると、急にアナウンスがあり、「しばらくの駅」が火災を起して電車がストップしていると云う。
帰らなくちゃ・・・と電車に乗っている。
電車は、特急列車で食堂車で食事をしている。帰る駅が閉鎖されているので、どうやって帰るのかと心の中で、考えている。

急に
特急列車が「まなと駅」に臨時停車してたくさんの乗客が降りて行きます。
ぞろぞろと降りてくる乗客を無視して、電車は少しずつ動き始めた。
それでも、乗客はぞろぞろと電車から降りて改札口に向っている。
動き出した電車から人々が降りてくる様子を眺めていると、なんと器用な人たちだろうと思っていた。
最後の乗客は中学生のような男の子だった。
電車の扉が閉まった。

大変だ!
金庫の鍵を返すのを忘れて、持って来てしまったと叫んでいる。
私はすぐに、バイク便か即配便を使って送らなくちゃ しかし、紛失したら困るので
隣にいた女性に、すぐに紙粘土を買って来てと指示をしている。
ジャラジャラと繋がった金色の鍵を受け取った。電子ロック式のキーになっている。
それでも、紙粘土に埋め込み型を取ろうとしている。

目が覚めた。

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深まった秋

秋の深まった行楽日和。紅葉の名所は押すな押すなの大渋滞となり、落ち葉の上を蟻がうごめいているさまを天上から覗き込んでいる神様がいらっしゃるのであろうか。

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妙高の紅葉も期待を裏切らない。
絵の具をばら撒いたような木々の変化には見応えがあります。
古代より流れてくる雪解け水は、木々を切り裂き、4トン以上もある岩石を動かし、滝となって河川に流れ落ち、激流となって大河になり田畑に潤いを持たせています。

上信越国立公園に指定されている妙高高原にも秋は訪れ、緑豊かに酸素を供給していた木々は夏の衣を脱ぎ捨てて色鮮やかに変化して七変化の踊りを見せているかのように。ここ苗名滝も一張羅の装いでみなさんを迎えています。

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滝つぼが見える吊り橋にはカメラを片手にたくさんの方が流れる滝を見つめている。吊り橋は揺れるブランコのようで、果たしてカメラのピントは合うのか心配です。
巨大な岩石は滝つぼのまわりにゴロゴロと転がっています。流れる水の力は凄いですね。岩をも動かせています。

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あまりの人混みで早めに退散です。
まだ、新そばには早いこの時期でも、ソバは食べたいものです。グルメ雑誌に載ったことで有頂天になっているソバを食べてみようと計画をします。ここのソバは数年前に食べたことがあり★ひとつの評価しか出来なかったが、その後は努力が実を結んだのか。

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その前に通り道と云うことで、ミズバショウの名所「いもり池」を尋ねてみる。
いもり池からは、日本百名山の妙高山が目の前に立ちはだかる。
画伯が大勢いらっしゃいました。
会釈しながら失礼して覗き込みます。キャンパスの絵は、みなさんお上手で驚嘆します。心の中で賛美の嵐です。個々の感性が見事に表現されています。
絵音痴の私は、みなさんに★★★★★を差し上げ、惜しみない拍手の余韻を残して、次なるソバ屋を目指しました。

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駐車場の片隅に隠れるように止めてあった「富士山」のナンバープレートに感激しました。「湘南」のプレートが出来た時は長蛇の列が出来たと云うが、湘南より、富士山が良いなぁ~。

ソバ屋に着きました。グルメ雑誌で評判になったとか。
改装されきれいになった「文ざ」。以前は★ひとつの評価であったが、今度はどうだ
待つこと7~8分。適度な待ち時間です。
やってきました、文ざのザル蕎麦には、刻み海苔がパラパラと乗っています。
麺は素麺よりまだ細い。ソバとは言い難い珍品なソバのようです。七味をたっぷりかけても物足りない汁にガッカリしました。
★ひとつを取り下げました。あくまでも個人的評価です。

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金持ちの道楽

西の空が薄く茜色に染まっている。
陽の落ちる時間が日に日に早くなり、5時ともなると街灯には火が入る。
朝な夕なに風が冷たく体に当り、本能的に襟元を立て首を庇う仕草で歩く姿が多くなる。今宵もまた、首を竦み、よいとまけの唄を口ずさみながら雁木通りを急ぎ足になり、薄明かりが路地に差し込む、とある一軒の格子戸を、ガラガラと音を立てて開けた。

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間伐材を利用して造られた小料理屋『八重菊』は、秘密の場所とも云うべき、男の隠れ家です。通りには小さな行灯が陽炎のようにぼんやりと光彩を放っている。

先日寝静まった時間に携帯の着メロ(黄昏のワルツ)が鳴った。寝ぼけ眼で着信を確認するとお世話になっているK氏からだったので、「はい、こんばんわ」と出た。

「こんど、Windows7が出るんだよね」
「そうですね 22日が発売日だと思いましたが・・・」
「冷ややかな目で見られると思いましたが、予約しちゃいました」
「エッ、予約をしたんですか?」
「金持ちはやることが早いですね」と皮肉たっぷりに。
「説明して欲しいから八重菊に行かない?」ときた。

八重菊か・・・。頻繁に行くが、客として八重菊に行くのははじめてだな。
「良いですね 予約が取れたら連絡ください」と云って電話を切り、夢の中を彷徨った。

予約が取れたと後日連絡があり、約束の時間に間に合うように八重菊への道を急いだ。内装もまた、テーブルやら椅子も間伐材がふんだんに利用され環境にやさしい店造りになっている。
予約席のプレートが掛けられた個室に入る。
店内は、心地よい響きが、邪魔にならないほどのjazzのやさしい音色が耳をノックする。木の温もりが音響として反射している。奥の深い音を刻むjazzは、会話を邪魔にすることがない。小料理屋にjazzとは、なかなか巡り合わせの良い感じです。

K氏はピカピカのラップトップを小脇に抱えてやって来た。
先ずは、ビールと水割りで乾杯をする。あとは野となれ山となれで、料理長お任せの魚料理をお願いする。

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早速に・・・。ラップトップを開くと、おもむろに話を切り出す。
「Windows7の初期設定で、Vista仕様にするか、XP仕様にするかがあったはずですが」
「エッ、そんなのなかったですよ」
「それじゃ、XP仕様にしてくださいよ・・・。」
凌ぎを削る大型の家電屋からのDMを見て予約をしたようです。仕様の変更もなにもありません。何でも詰め込み放題のWindows7をお買い上げになったのですね。

「Vistaの時もお願いしましたが、家電屋に勧められて買ってはダメだと云ったでしょう」
「画面もきれいだったし、安かったんですよ」
「いくらしたんですか?」
「215,000円!」
「ヒエ~~~~」高いです! 金持ちの道楽は使い切れないお金を使うことのようです。

何でも詰め込みのラップトップが欲しいのであれば、Windows7アップグレード版付きのWindowsVistaの底値大バーゲン中の物を買うのが利口ですね。10万円前後で手に入ります・・・とは、云えなかった。
お金持ちは、そんな面倒なことはしないのです。
目の前に、欲しいものがある、それは、商品がこれ以上のない笑顔を振り撒いて、ネェ~私を買ってお願い!と懇願されているように感じるのですね。
瓶に溜め込んだ福沢諭吉は無尽蔵に湧いてくるのです。

メール設定などを説明して話は弾んだ。
悪戯・迷惑メールの悪の巣窟と呼ばれたhotmailは進化を遂げていた。yahooオークションなどでメールアドレスがhotmailの方はお断りなどと邪険にされたhotmailもOutLookExpressやらWindowsメールのメールソフトは廃止され、チャットやTV電話などで使われメッセンジャーを中心としたWindowsLiveに統合されていた。

これも、一歩リードしているyahooメッセンジャーに脅威に感じたのでしょうね
マイクロソフトは何が何でも、マイクロソフトの中に取り込もうとしているのですね
最後の足掻きにも見えるのですが・・・。

そんなこんなで、荒波に育ったワラサの刺身に近海で水揚げされたマダイの塩焼きなどを戴きました。最後はマダイの茶漬けを美味しくいただいて、ゴッツアンです。

道楽として持っている5台のWindowsXP Vista 7の数々、要らなくなったら連絡くださいね。粗大ゴミを拾いにいきますからと、手を振って別れた。

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ボケのはじまり・・・かな

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考えられない事が起きた。それともボケが始まり若年性認知症の症状が現れたのかも知れないと頭を抱え込んでしまう。

1月に心臓カテーテルの手術を受けて、いまは薬を投与され毎日、毎朝・毎夕と決められた条件を満たしながら処方された薬を飲んでいる。検診のある11月まではこの薬が続く事になる。
毎月クリニックに出向き、問診を受けながら、調子の変化やら時々の具合の悪さ痛みを思い出すことなく
「具合は如何ですか?」
「まったく変化はありません」などと抽象的な返答をして、30日間の処方箋を戴く。

七種類の薬を戴くので、帰宅後すぐに100均で買って来たジップ付き小袋を取り出し、朝6錠、夜4錠の薬を1回分ずつ小分けしていく。チョットした難儀な作業であるが毎月の事なので手馴れた様子で袋詰めを終り、朝・夜と書かれたタッパに詰めて、朝の分は会社で飲むことになるのでバッグに入れて保管する。夜は食卓の上に置いてあり食後すぐに飲めるようにしてあります。

今月も20日となり、朝のおにぎりを頬張った後に、薬の入っているタッパを取り出し、残り少なくなった薬の小袋を取り出して、あれ~と小袋を眺めてしまった。
小袋の中の錠剤が・・・。
朝は6錠のはずが、良く見ると8錠入っているんです。
ありえない話なんです。

処方された薬は、ちっちゃなお椀を7個用意して薬を入れます。
右側から順番に1個ずつ錠剤を取り出し小袋に入れて行きます。
まちがいなく、今月も錠剤の過不足はなく最後の1錠まできっちりと小袋に入れたのです。
それも、途中の小袋に2錠も多い小袋が出てくるなんて、ありえない話です。
それに、薬の入った朝のタッパはバッグの中に入れっぱなしです。

これは・・・。
超常現象でしょうか
小袋を数えてみると、きっかり30日分あるし、仮に2錠余計に入った小袋があれば、2錠不足した4錠しかない小袋があるはずなのですが、見当たりません

夜な夜なの夢遊病で夢の中で4錠を飲んで、残った2錠を別な4錠の小袋に入れたのかも知れないですね。それとも、サイババのように空気の中から錠剤を作り出したか
小袋の中でビッグバーンが起こり、新たに2錠が生まれたのでしょうね。
不思議な現象です。
ボケの始まりだと考えられぬこともない。

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スタッドレスタイヤはうんざりだ。

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雪国で見られる販売促進。

雪が舞い踊る冬がやってきます。
TVのローカル放送では、冬に備えて様々のCMが流れます。10月入るとすぐに始まるCMがスタッドレスタイヤ(スノータイヤ)の宣伝で、雪道で急ブレーキをかけてもピタッと止まるのが売り文句です。

雪国では、スタッドレスタイヤを履かないと雪道を走ることが出来ません。
20年ほど前は、スパイクタイヤが主流でタイヤに無数の金属の突起が付いていましたが、金属の突起物がコンクリートを削り粉塵が飛び散り環境汚染の問題まで発展してスパイクタイヤは禁止されました。

10月に入ると、スタッドレスタイヤで稼ごうとガソリンスタンドでも雪国ならではのデモが始まっています。
スタッドレスタイヤはタイヤに溝がたくさん掘ってあり、タイヤが柔らければ柔らかいほどに効き目があるとされ、ゴムが硬くなると効き目が悪くなるよと・・・脅迫を受けて買い換える羽目になります。まるで押し売りです。
1本20,000円で4本で80,000円もするのです。
毎年毎年と冬が来るたびに福沢諭吉に羽根が生えて飛んでいくのを眺めることになります。

知り合いのレンタカー屋は冬を見据えて、4輪駆動で中古の軽自動車を大量に集めてきます
大事な大事な高級車に乗っているセレブな人たちは、冬が来ると高級車を車庫に納め、スタッドレスタイヤを履いた4輪駆動の軽自動車をレンタカーとして借りて冬の間乗り回します。
そのためのレンタカーを集めてくるのです。
長靴を履いて高級車に乗るには気が引けるのでしょうか、軽のレンタカーで十分なようです。なにしろタイヤを交換する必要もないし、ぶつかっても弁償はないし、合理的な考えですね。
冬のあいだは金ぴかの見栄はなくなるようです。

雪を喜ぶのはレンタカー屋だけではありません。板金専門の自動車修理工場は、冬は1年間でもっとも忙しい時期に入ります。雪が降るたびに大喜びです。
毎日、雪道でぶつけた車がドンドンと運び込まれて来るのです。
高級車が雪道で滑ってぶつけたでは、泣くに泣けないでしょうにね。
雪道でスリップするのは不可抗力で、ぶつかるのを運転席で眺めることになります。

ちっちゃなレンタカー屋と修理工場は笑いが止まらない はははは・・・。

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脳腫瘍の疑い

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友人が脳腫瘍の疑いで入院したと連絡があった。
「それは、大変だ!すぐに行かなくちゃ」と思っていたら、入院している本人から入院して暇だから遊びに来てと電話があったと聞いて、ホッと胸を撫で下ろした。
脳腫瘍であれば大変な病気ではないか。
気を取り直して、来週にもお見舞いに行こうと考えている。

小学4年生の時。同じ社宅に住む同級生康夫くんは脳腫瘍と診断され、社宅に隣接する病院では設備が完備されてなく、治療・手術が受けられる熊本大学病院に自衛隊のヘリコプターで搬送された。
隣同士の、同級生であったので仲良しで良く喋った。脳腫瘍と診断された後も、図書館で読んだ本の話などをして笑っていた。ヘリコプターが迎えに来ると聞かされたときも「ヘリコプターに乗れるんだね」「良かったね」そして、元気になって戻ってきてねと云って指切りげんまんをしたように思う。

小学校の校庭に大きな丸い白い線が引かれて自衛隊のヘリコプターは降りてきた。
担架に乗せられた康夫くんは、産婦人科の医者である父親と一緒にヘリコプターに乗り込んだ。巻き上がる校庭の砂ぼこりが目に入り涙が出た。
康夫くんを乗せたヘリコプターは空高く舞い上がり、豆粒のように小さくなって見えなくなった。

大学病院に入院して手術した康夫くんは、手術は成功したが術後の経過が思わしくなく帰らぬ人となった。康夫くんが死んだことを聞かされた私は、急に悲しみが襲い淋しくなり、涙が止まることがなく号泣した。

ある日、母親から、亡くなった康夫くんのお母さんが淋しい思いをしているから、たまには遊びに行って泊まっていらっしゃいと命令された。
康夫くんのお家とは、隣同士の社宅です。
隣の家に泊まりに行くのも変な話しであるが、母の言いつけを守ってランドセルを持って隣のお家の戸を叩いた。

康夫くんのお母さんは、たくさんの料理を作ってもてなしてくれた。そして、死んだ康夫くんの友だちであったことをアリガトウと云われたことを覚えている。
翌朝、朝ごはんを食べて、隣のお家から小学校に行った。

数日が経ち、母から思いがけないことを云われた。
「康夫くんのおかあさんをどう思う?」
やさしかったよ。ごはんも美味しかったし。
でも、キツネ目をしているんだよね キツネ目はあまり好きじゃない・・・と云ったようです。

養子の話はまとまらなかった。
翌年、康夫くんのお父さんの転勤で引越しされた。
後年、母から、あなたがイヤだと云うから、お母さんは淋しそうだったわと聞かされた。

返す返すも残念な話です。
どうして・・・キツネ目の人大好きと云わなかったのか。後悔しきり。
産婦人科の道が開けたのに。

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バードウォッチング

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深まった秋は冬の足音を聞きながら、刻一刻と緑の色を1枚、また1枚と剥がすように色が変化して行きます。周りを淡いペールグリーンに彩られた林の小路には、野鳥のお姫さまアカゲラを追い求めて望遠レンズを装着した大きなカメラを手にして野鳥愛好家が集っています。

手馴れた様子の野鳥愛好家は、耳を研ぎ澄まし野鳥のさえずりを逃しません。パタパタと羽根の音にも敏感に反応します。
クツクツクツクツと木を叩き奏でる小さな音が聞こえます。
「あっ ゴジュウガラだ!」と呟いた野鳥愛好家は、三脚を静かに回転させると
素早くゴジュウガラにロックオンです。
望遠レンズに覗き込んで、しばしゴジュウガラとご対面の様子。

林の中は、木々の至るところに設置された巣箱が佇んでいます。
野鳥の天敵である蛇が登って来れないように、巣箱の下には工夫がしてあります。
また、キツネやテン・リスと云った野鳥を捕獲しようと闇に潜む天敵もいます。
野鳥も休まる暇はないようですね。

アカゲラはお腹と頭に赤く染め抜いています。
なかなかお目にかかれない野鳥のお姫さまです。

戸隠の奥深い地にバードウォッチングを主体にしたホテルがあった。
館内の食堂は林に向って、全面ガラス張りで双眼鏡が用意され、野鳥図鑑も何冊かあった。窓から見える林には大きな切り株があり、いつもカボチャの種と、ひまわりの種が置いてあり、種の好きなリスが大勢でやって来て、切り株はリスの食堂と化していた。
周りを見渡すと、野鳥の雨避けであろうか竹で作った傘がいくつもぶら下げてあり、傘の下には水とパン屑がおかれていた。特に巣箱を利用するコゲラはいつも傘の下に入りパンを啄ばんでいた。

野鳥とか、野生の動物に餌をやるのは、ご法度なのであろうが・・・
餌を与えたくなる生命力の弱い可愛い小動物です。
小動物たちの桃源郷だと思えば、楽しい1日だったと喜んでくれるはず。

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ピンクピッグ

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ピンク色した可愛い子豚が遊んでいます。
二匹は土の中に口を突っ込みがむしゃらに鼻を動かせています。ミミズでも見つけたのでしょうか。豚舎を覘くと、やすがに豚はきれい好きで、汚れた様子がありません。
1匹は緩やかな陽射しを浴びてお昼寝の最中です。
夢でも見ているのでしょうか・・・。

学校から帰ると竿を手にして釣りに行っていた小学校時代。堤防の近くに大きな豚小屋があり、豚小屋はいつも(`ε´)ぶーぶーと鳴き声が聞こえていた。
豚小屋の下は、日当たりが悪くていつも土が湿っていて、湿った土を小さなスコップで掘り起こすとピンク色したたくさんのミミズが出てきた。ニコニコと笑みがこぼれます。
ミミズを掴むと素早く缶詰の缶に入れて意気揚々と引き上げるんです。
ミミズは魚の餌には最高で、いつも豚小屋に来てはミミズを捕まえていた。
豚の出す排泄物は有機肥料だったのですね ミミズがせっせと分解しています。

有機肥料で思い出すのは、田舎の実家では生ゴミをゴミとして出さないと自慢していた。
生ゴミは母が担当していて、生ゴミ専用の大きな鍋に生ゴミを入れて煮込んでいた。
煮込んだ生ゴミは肥料として、家庭菜園用に庭に掘った場所に埋められていた。
この場所から、ミミズがいっぱい出るのよと誇らしげに話していた。
これも、一種の生活の知恵だったのか。

まだ、六本木ヒルズが出来る、うんと前の話だが、六本木にpinkpigなるオリジナルニットの小さなお店があり友人夫妻が経営していた。タグには可愛い子豚の尻尾が描かれていた。
pinkpigのセーターは編込みが多くて人気があった。
その時、V衿のセーターに葡萄の葉っぱが編みこまれていて、葉っぱの下には紫に染め上げた手作りの小さなボンボンが20数個重なって葡萄の形をしてぶら下っていた。
面白いと思った。
そしてセーターのデザインは無限だなと感じた。女性にしか出来ないデザインだった。
或る日、pinkpigに顔を出すとカルメン・マキが来ていた。オーラに満ち溢れ絶世の美女だと思った。

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台風とざくろ

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柘榴を頂いた。

時期おくれの台風18号は深くて痛い爪あとだけ残してアラスカ方面に走り去っていった。台風が来るたびに各地に甚大な被害をもたらす。自然災害は手の付けようがない。
小学生時分に住んでいたところは台風銀座と呼ばれ台風が発生するたびに暴風雨をお供にわがもの顔で挨拶もなくやって来た。そんな場所に住んでいた。

台風が近づくと父親は、いつもより早めに帰宅して納屋に保管してある何枚かの板を持ってきて、やおら窓ガラスの外側から目隠しするように、釘で打ちつけ隠していった。板で補強しないとガラス戸は建て付けが悪くて、少しの風でもガタガタと音がした。
真っ暗になった部屋は静かで、外からの風も聞こえてこなかった。
いつ、停電しても良いように部屋の角々にはロウソクが立てられ、停電になると兄弟で歓声をあげてロウソクに火を灯した。危険極まりで暴れまくる台風の怖さを知らない子どもたちにとって台風は歓迎すべき遊び道具のようでもあった。

暗い部屋にロウソクとくれば、なにやら秘密の基地を作ったようでワクワクした。
台風はいつも、庭の角地に植えてあった柘榴の木に大きく実をつけ、実が割れるころにやって来たように思うので九月ごろだったのかも。

庭には柘榴のほかにヤマモモやら夏みかんの木が植えられていたのは、特別な理由はなく犬や猫や数羽の鳩を飼っていたので、飼っていたペットや鳩が亡くなるたびに白い布で包んで庭に埋め、果物の苗木をその上に植えた。
果物の木の成長を眺めるたびに飼っていた犬や猫を思い出すこともあった。

その台風が過ぎ去った今日このごろは、八百屋の店先には、赤色で手榴弾のような形をした柘榴が並んでいる。わが家の庭先にあった柘榴も赤い実をつけて割れると食べごろだと教えられ割れるのを待っていた。
実の中は小さな粒々がぎゅうぎゅうになって押し込まれ指でパチンと割ったりしたが
子ども心に柘榴の実は美味しい!思い出はない。酸っぱい味が舌に残っている。

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藁の住まい

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竪穴式住居を見つけた。

日本を形成した尊敬すべき先人たちは藁と土を使って
このような住居を作ったのでしょうね。
やさしい形をしています。このような住居で生活すると家族の崩壊は起きないのではないかと思えます。狭い土地にたくさん作れそうだから、竪穴式住居を法律で決めたら良いのに・・・。

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ポイ捨て厳禁!

雲の高さで秋の深まりを感じる今日このごろ、里山の木も少しずつ黄色く染め始めています。
10数キロに渡る堤防を利用したサイクルロードにも、汗ばむ夏場には大勢の人がT-シャツ1枚でジョギングする人がいたが、こうも涼しくなると走る姿を見なくなった。
河川を管理する役所の方たちであろうか、リモコンで動く大型の草刈機を持ち込み、堤防の草むらを刈っている。
伸びた草むらを住まいにしていた雉が逃げ場を失い、ケーンケーンと涙ながらに訴えている。そんなひと時がのどかに過ぎていく。

日本海に流れ込む、清流では物干し竿のような長い釣竿を肩に掛けて川底を洗っている人がいる。ヤマメでもいるのであろうか、その一方で川のせせらぎに立ち尽くしコサギも負けじとヤマメを狙っている。プロ同士の釣果を争っているようだ。

工事渋滞で橋の上に止まっている私は川を眺めて、眺めるだけで何も行動しなかった今年の夏を反省して、いろいろなことを考えていた。

工事渋滞でも、雪国にしか味わえない工事の渋滞が展開されています。
道路の車の交差する中央の道路下に張り巡らされた消雪パイプの埋め込み工事です。雪が降ると、地下水を利用してシャワーがでて、雪を溶かし凍ることを防いでくれます。雪国ならではの光景です。
特に、雪国の橋は、橋の中央を山高にして作ってあります。雪が降っても橋の外に流れるようにしてあるのでしょうか。その代わり、雪が降った深夜の走行は危険を伴います。橋は気がつかないほどに坂になってブレーキをかけると、まちがいなくスリップします。クワバラクワバラ。

Kanban

温泉のある山裾に広がる集落にやって来ました。
面白い看板を見つけました。
トラックが集中する中央分離帯のある交差点では、いつもの事ながらトラックが過ぎ去ると飲み干したコーヒー缶が中央分離帯の雑草に散乱しています。食べ終えたコンビニ弁当も相変わらず多いですね。
タバコの吸殻は山のように・・・。

ゴミをポイ捨てで思い出したが長野では土足厳禁の車が多くて、車の中を居住空間として生活されている方が多かった。
そのためなのか、長野県で発売される車には、靴を整理するトレーが座席の下に用意されていた。土足厳禁の車に乗り込むと、先ずは座席下のトレーからスリッパを取り出して履き替え助手席に乗り込んだ。
そして・・・
長野県だけの光景であろうか、スーパーなどの駐車場には、至るところにキチンと揃えられたスリッパや靴が置き去りにされ主を待っていた。
揃えられた靴の横に白い封筒でも落ちていたら警察が出動し、周りにロープが張られて大変な騒ぎになりそうです。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

車は消耗品であり、走ればどんな車だって良いと思っている私は長野県人にはなれない。

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トレーナーが消えた。

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VANの魅力にはまった寺子屋のころから愛用してやまない大事なアイテム『トレーナー』。
亡くなった父親の還暦の時と喜寿の時にも、お祝いとして贈ったトレーナー。

10月に入ると衣替えで朝夕が少し冷え込むと、いまもまたトレーナーを取り出して羽織ることは日常のことです、そのままの格好で仕事場に向う。手馴れた作業です。

本来であれば、セーターが好きで素材違いのクルーネックをたくさん持っていたが、仕事場で机の下に潜りこんだり、重い荷物を持ったりすることで、汚れが気になりセーターの袖を通すことをしなくなった。箪笥の肥やしと化している。
その中でも、セーターとして茅ヶ崎紡績が編み出したシェットランドの糸は名品中の名品であった。多色の撚糸で織られたシェットランドは家庭編み機が良く似合う。編み込まれた柄は見事な出来ばえでIVYの基本であるクルーネックのデザインに溶け込んでいた。
その名品であるシェットランドも化粧箱の奥の奥に仕舞われ、いつしか出番はなくなって行ってしまった。

また、トレーナーにも悲劇が訪れた。
愛着あるトレーナーも日々の汚れが目立つようになり、新たにトレーナーの新作でも買いに行こうと、シンプルな定番商品の宝庫としてユニクロを訪れた。
広い店内を一列、二列と棚を探して行ったが、ついぞトレーナーを見つけることが出来なかった。トレーナーは遂に時代から拒否されたようです。その代わり、ジップの付いたヨットパーカーは、はみ出さんばかりにうず高く積み上げられている。
価値が失われていったトレーナーは、どこに追いやられて行ったのでしょう。
淋しい限りです。

BIGIやらCOMME ÇA DU MODE(画像)とやらのトレーナーを買い続けたトレーナーが、世の中から迫害を受けて抹殺されてしまったようです。ヨレヨレになればなるほどに愛しくなるトレーナーが

オークションで探して、あれば良いのですが
あれほど軽くて丈夫で着やすい服はないようにも思うのですが・・・。

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フィンランディアは壮大なロマン。

なにげなくN響で耳にして、いつの間にか正座して聴いていた。流れる大河のように心を打たれ思いが緩やかになった。すぐにCDを買い求め、今では運転中に聴くことが多い。
壮大なロマンを感じています。

スターリンが支配する暗黒社会ソ連からの侵略によって、国家存亡の危機にあったフィンランド人を奮い起こしたシベリウス作曲「フィンランディア」
音楽が人々の喚起を呼び揺り起こした。独立への旗印となって若き血は立ち上がった。
「フィンランディア」は第二の国歌と云われ愛されたのに対してソ連では演奏禁止になった。

賛美歌として歌詞が付けられています。(和訳)

    おおフィンランドよ、見よ、おまえの朝が明ける
    夜の脅威は消え去った
    ヒバリは輝く朝を歌う
    あたかも空が歌うかのように
    夜の力は朝の光によって打ち負かされた
    おまえの朝が明ける、祖国よ

    おお立ち上がれ、フィンランドよ、高く掲げよ
    偉大な記憶の冠が飾るおまえの頭を
    おお立ち上がれ、フィンランドよ、おまえは世界に示した
    隷属を追いやったことを
    そしておまえが抑圧に屈しなかったことを
    おまえの朝が明ける

 

美味しいと評判の珈琲店で友人と政治談議に花が咲いた。
民主党が政権を奪取して、矢継ぎ早に行動を起している。
政策の善し悪しは別にして、いままでの自民党は何をやっていたのでしょうか。
それこそ、国民を安心・安全に導いていると錯覚させていただけのような気がする。
官僚とぐるになった族議員によって抑圧された生活だったのだなと意見は一致した。
政治変革の節目に立ち会えるのは素晴らしいことだと。
「フィンランディア」を聴いて壮大なる志を持って、安心して生活できる国民に導いて欲しい。

余談。
珈琲専門の喫茶店に入ってコーヒーの抽出方法を聞かれましたが、コーヒーはあまり好きではないので苦くなければ何でも良いですと答えたんです。
友人曰く、ここはコーヒー専門店ですよ、口には出しませんが怒っていますよ。
次から出入禁止だと思いますよ(笑)
そのおかげでしょうか、まだ飲んでいる途中なのにカップを下げにきました。

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朝露の雑草

妙高山の裾野に広がる一帯は朝もやに包まれている。
妙高山は冬になると大陸から押し寄せてくる雪雲をガツンと山肌で受け止めて
裾野に落とします。豪雪地帯と呼ばれる由縁です。

美味しいと評判の矢代米の収穫は終り、切り取られた稲のカブにはまだ栄養が残っているのであろうか、小さな虫たちが生存をかけて土の中から出てくると、電線に居座りようすを伺っていたカラスが急襲してくる。小さな虫たちの生きる術は限られている。強く生き残ることが出来るのであろうか。

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朝もやは、水滴を集めて草花の恵みとなり光り輝いている。
誕生日の花を読むと、路地やら畦道に咲く草花が多いのが目に付く。雑草と呼ばれる草花ではあるが、どっこい雑草は生きているんだと思わせてくれる。

雑草もあるがままなる花野かな      松本杏花

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畦道の草花に囲まれて枯れた田んぼが広がっている。
ほ場としてきれいに整地された田んぼがある。
助成金の響きに釣られて田んぼは畑になったのです。減反政策ですね。
黒豆の栽培をしています。
そろそろ刈り入れのころです。大型のトラクターが入り豆を刈り取って行く様子が見られるでしょう。

そろそろ木々が冬篭りの眠りに付く準備に勤しんでいます。
里山では植林が進み、自然が育んだ環境に適した里が生まれることでしょう
「写真集・百年の愚行」を読みたいと思っています。

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