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初心者の貼り絵

貼り絵は難しい・・・。

新聞紙のカラー画像を切り取って、この日のために保管していた。
シオン系・マゼンダ系・イエロー系・モノクロ系に分けて区分けする。
後は・・・野となれ山となれ

フエキのりに水を加えて水糊を作る。
指先の不器用さを補うためにピンセットを用意する。

ザラザラしたハガキに貼り絵にする絵柄を4Bで大雑把に描く
ここまでは、何とか上手く行った。

さぁ~はじめるぞ・・・。で、新聞紙を千切りはじめるが、これが上手くちぎれない。大胆にちぎろうと思っていても、いざちぎってみると小さくちぎってしまう。また水糊につけると思った以上に糊が付きすぎて溢れてしまう。

それでも、4時間で4枚出来上がった。
けっこう時間が掛かるものです。それに実に細かくなってしまった。
新聞紙を切り取って、超初心者が制作した4枚の貼り絵。

はじめて作った新聞紙の貼り絵

Hime

愛猫「姫」

Pumpkin

左は上手く行ったのに・・・もう目茶苦茶です。

Renkon

ピカソ風・・・何に見えるのだろう。

Persimmon

柿は、先生の貼り絵を真似して作ってみた。

Gancho_2

真っ赤なサワガニ・・・ガンチョとも云う

Fujisan_2

富士山と月・・・かな?

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驕るな!富寿し

長野県には海がなく、美味しい魚が手に入らない・・・だから長野の寿司は美味しくない!と云った伝説がある。そんなこともないと思うが、長野の人はおとなりの上越に遠征してきて回転寿司をこよなく愛している。
どうも、それは本当のようで、長野の友人は事あるごとに家族を引き連れて上越にやってくる。それも美味しい~寿司が食べたい、ただそれだけの目的だけでやって来る。
そして、決まって富寿しの回転寿司に席を取り、満足気に帰って行く。

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そんな富寿しで・・・。

6時になり、ふらりと富寿しの暖簾をくぐると、店内はほぼ満席。人気の凄さを目の当たりにする。たまたま空いたカウンターに案内される。だいたい同じ場所に案内されて座るが、いつもの板前さんではないようだ、と、不安なよぎる。

まず、いつものように
マグロ、ムシエビを2枚ずつお願いする。なぜだかムシエビの好きな私です。
「へい!お待ち!マグロ2枚!」と、マグロが出てきた。
エッ!これがマグロ? 色が黒くない? マグロと呼ばれるものが皿の上に黒い姿を晒し乗っていた。
いやいや、黒いマグロは上等なマグロかも知れないが、私は赤身が欲しいんだけど。
これだと黒身じゃない?

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恥をかくといけないので・・・そっと板前さんに、これってマグロ?色が黒くない?と聞いた。
若い板前は、平然と、いや今日のマグロはそれですよ。と、こともなげに言い放った。
なんだか賞味期限の切れたようなマグロだな。と、おもいつつもひとつだけ摘んで食べた。
続けてガリを、ひとつまみ頬張ったから中毒のおそれはないようだ。

皿の上には、黒身のマグロが横たわっている。
どうも、食べる気が起きない。

マグロの色を確認しようと、周りでマグロを頼む人がいるのではないかと目が泳ぐ。

その間に、お腹も空いているので、板前に頼まないで回ってくる皿を取ることにした。やはりムシエビは外せない。続けてサーモンを頬張り、流れてくる赤身を取った。
これが、本来のマグロの色ではないのか・・・。

おとなりで持ち帰りの方がいて、回ってくるお皿を次から次へと手に取り器に移していく。そのかたが、違う板前さんではあるが、マグロ3枚!と、注文された。
今日のマグロが赤身なのか、黒身なのか、分かる瞬間が刻一刻と近づいてくる。

マグロ3枚!お待ち!と、やってきたのは、紛れもなく赤身のマグロだった。
決定的瞬間である。

すぐに精算をお願いする。
精算に来た女性の方に・・・今日のマグロは、これだと云われた!と、目の前に食べていない黒身のマグロを指をさした。そして、おとなりの詰め込んでいる器にある赤身のマグロを見て、あれがマグロじゃない? これと同じマグロですか?と聞いた。

女性の方は、「全然違いますね!」と、云われ言質を取った。

精算から引いておきますから・・・
いや、そういう問題ではないでしょう。もう二度と来ません!と、言い放った私。

腹の虫が収まらず・・・
富寿しのサイトから苦情満載のお問い合わせのメールをした。もちろん、電話番号を記入して本名を語った。
日曜日で市場がお休みで、マグロの在庫が僅少になり賞味期限ぎりぎりのマグロが私に来たのかも知れない。一番人気のお店で寿司と云えば富寿しの名が上がる。大入り満員に胡座をかき、驕るな富寿しと云ったところでしょうか。
美味しい赤身を食べさせて欲しい。

富寿しに捧げる

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

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放浪美術館でみた山下清

Kaki

絵の講座の中に貼り絵の授業があり、先生が新聞紙で作った貼り絵を持ってきた。
ひときわ目立った貼り絵があり、一瞬で虜になった。

これは、良いな~。これをやりたい!

絵の具を使った絵は、なかなか上手くならず才能のなさに嘆いていたが、貼り絵は興味を押し上げてくれた。ウ・・ ウン(._.;)・・・これは行けそうだ。それも使うのは新聞紙だし

Kiyoshi

河口湖に行く前に諏訪に寄った。食事のあとに近くに、山下清と大きく書かれた放浪美術館の案内があった。新聞紙を切り取った貼り絵のことが脳裏にあったので、山下清の絵を展示している放浪美術館に行ってみようとあいなり行ってみた。山下清の原画の数々が展示されていた。精神科医で有名な式場 隆三郎に見出された山下清は貼り絵の天才画家として日本のゴッホとなったとプロフィールに書かれていた。

Kiyoshi1

山下清は花火が有名で、特に長岡の花火は特に有名。実に細かい。
トンボや蝶々に蜂の貼り絵も数多くあった。その中で蜂は、まるで生きているようだった。
いまにも飛んで行きそうで可愛かった。

ポストカードでも何枚か買っていこうと思ったが、この放浪美術館は個人で運営しているので著作権が絡み、簡単にポストカードを作って販売できないとの事だった。

貼り絵に挑戦するぞ~  と、気合だけは十分ある。今年の年賀状は貼り絵を使って版画制作を目指す・・・と、大きな口を叩いています。

Greep

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富士急ハイランドの高飛車は死ぬ

仲間がゴルフに興じているあいだに河口湖の近辺をドライブする。
河口湖大橋の湖畔には、ブリキ玩具で有名な北原ミュージアムがある。まったく興味がないのでパスをする。オルゴールやらガラス工芸の美術館もあったが、たいした好奇心も起きずに素通りする。

若かりしころに部課のレクレーションで3~4度と足を運んだ、富士急ハイランドに出かける。

まだ10時だと云うのに広大な駐車場は満車状態。目の前をロングドライブが堪能できるFUJIYAMAが右に左に大きく揺られ、頂上から真っ逆さまに地を這う・・・乗ったことがあります。
乗ったと云ってもFUJIYAMAが、まだ普通のジェットコースターの時である。

Img_6478_2

3回勝負のジャンケンに負けて乗る羽目になった。 死の恐怖と戦った思い出がよみがえる。 あの時は、左右の手はバーを握りしめ目をつぶっていた。隣に座ったS嬢に笑われたような気がしたが。\(^o^)/しながら乗るなんて・・・もってのほかである。

Takabisha

券売所に行くと、高飛車は5時間待ち!FUJIYAMA3時間待ち!
5時間待ちは凄い!どんなものなのか見てみたい。と、高飛車が通りすぎるところに急いだ。
す・ご・い!あれは・・・死ぬな。と思った。

どれも、これも昔と比べて格段に怖くなっている。
死に急ぐのはやめよう・・・。

Baburu

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OB会そして富士山を拝む

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湖畔の夜景に浮かび上がった富士山と月。チョット加工した。

落人先に緊急の連絡が入り、OB会を兼ねたゴルフのお誘いだった。
OB会とは何年振だろう・・・
毎年、欠かさずに行っていた夏のゴルフコンペも33回を最後に途絶えて久しい。
かと、云って急にゴルフと云われても「オ~良いね~」とは云えない。衰えた体には準備期間が必要だ。
準備期間とは、先ずは、先立つ懐を暖かくしないと茶屋でのコーヒーも飲めなくなる。それに、鈍った体には適度な準備運動が欲しい、足腰の弱った昨日今日は、楽しみの後の疲れだけは避けたい。
で、ゴルフは断った。

早速、長野でピックアップするので・・・ヨロシク!となった。

志賀高原でペンションをやっている友人が迎えに来た。
行楽日和の秋の連休に遊びに行くのだが、ペンションは良いのであろうか、人のことであるが気になった。
「いつも寄ってくれるトレッキングの連中だから・・・良いんだよ」と、笑っていた。

車の中では、ひとしきり昔話に花が咲いた。こればかりは、これから会うであろう友人たちの裏話がとても面白い。三角関係のもつれた話やら、出世を棒に振った話やらで盛り上がる。

途中に
諏訪でお昼をし、ゴルフコンペで毎年来ていた小淵沢の富士見カントリーを横目に甲府に出た。
甲府では、酒屋さんにお嫁に行ったK嬢を拾って、目的地の河口湖を目指した。

河口湖は連休の中日で混んでいた。
湖畔に行くと、渋滞はさらにひどくなり一歩も進まない。カーナビは近道を表示するも、表示された近道に入ろうとする車が団子状態で押し合っている。
河口湖大橋に行くまでに1時間は過ぎてしまった。
「トイレはないの?」と、K嬢の訴える声も弱々しく、「まぁ、ここは我慢してもらいましょう」
「トランクに猫の砂を積んでいますが・・・」「使いますか?」などと友人のひと言に、妄想をかきたてる一幕も

友人の別荘に着いた。
10年前に建てた別荘は河口湖畔に佇み、霊峰・富士山を望む最高の場所に建っていた。
午前中までは、雲が掛かり富士山をすっぽり包んでいたが、午後になり、その勇姿を表したと云う。

総勢13人が集まったOB会。
会社の同僚だったり、取引先の同じ世代が集まって出来た旧知の友である。
その中には、今回の別荘を提供してくれた凄い金持ちもいれば、日々の暮らしに困窮している私もいる。歳相応に老けた13人であります。

割烹・仕出し屋から運んでくる豪華食事に舌鼓を打ちながら眺める富士山はきれいだった。
夕日に染まる富士山を見たかったが、雲に遮られて染まる富士山は見られなかった。
この日の、富士山・五合目の駐車場は2時間待ちの行列を作っていたそうです。

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朝もやが立ち込め、静かだった湖面には釣りに興じる人たちが、めいめいのボートに乗り込み釣り場へと急いでいる。プロを目指すも挫折した素人ゴルフの8人はピカピカに磨かれた七つ道具の点検に忙しい。
見送る5人は、パジャマのまま、目の前の富士山を拝んでいた。

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朝もやは湖から湧きあがり、富士山を包んでいたが朝日とともに雲は消えていった。
富士の高嶺ね白雪も・・・って歌もあるが、雪の被っていない富士山もなかなか良い。

台風15号が接近しているが、台風が抜けると本格的な秋が訪れ、
富士山も初冠雪するんだろうな。

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ザ・ペンギンズfromマダガスカル

毎週日曜日の朝は、7時からはじまる、Eテレ(NHK教育)ザ・ペンギンズ from マダガスカルを見る。
子供向けのアニメであるが、これがなんと面白い。

動物園の中で起きる様々な事件やら不思議な出来事を解決するペンギンたち。隊長を筆頭にチームワークで乗り切っていく。
まぁ、問題を起こすのは決まって自己主張の強いキツネザルのキング・ジュリアンではありますが・・・
楽しいひとときの時間でもあります。

youtubeは英語になっていますが、TVは日本語です。

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コウモリが飛来する

すでに朽ち果てる年数は過ぎている。
築何年であろう 大正から続く頑丈な家屋に継ぎ足した安普請の離れに居候をしている。
いつまで居候が続くのであろうか。

愛猫の姫がまだ元気で遊んでいたころ
夕方になると天井の隅をジ~と見ることが多かった。
天井の隅に霊でもいるのかな・・・と、思っていた。

夜の帳が下りるころに、姫がいなくなった寂しさが部屋中にひろがる。
そんな時に、どこから飛来してきたのか、部屋の四隅を飛び回るコウモリの運動会がはじまった。
コウモリは益鳥ですよ。(蝙蝠=虫へんなので益虫と呼ぶべきか・それとも空を自在に飛び回るので益鳥なのか)・・・程度の認識は持っていたので、飛び回ることに嫌な気はしなかったが網戸で外界との境を遮断していたので、飢え死にさせるわけには行かず、先ずは網戸を外した。
なかなか出て行かない。

もしかして・・・
部屋の中には、人間の目には見えない極小虫が大量に飛び交っていて、コウモリがセッセとクチに頬張っていたのかも知れない。ありがたいことです。

灯りを消すと飛び出して行った。

どこから飛んできたのか。
天井に隙間でもあるのかと、検証するがコウモリが出入りする隙間は見つからなかった。
部屋という部屋には網戸が閉まっていて入る隙間はない。
コウモリにはドラえもんのポケットがあるようだ。

それから3~4日して、また飛来してきた。
また、運動会がはじまった。
今度は、廊下やら仕事場にも遠征して飛び回っていた。
灯りを点けひと休みしている時にシャッターを押した。

Komori

右の頬に大きいホクロ?のあるコウモリだ。・・・可愛い顔をしているんです。
この夜は、飛び出さず部屋のどこかでお休みになったようだ。
コウモリと姫のあいだには固い友情があって、姫が死んだことで悲しんだコウモリが姫に別れの挨拶に来たのかも知れない。部屋には姫の骨壷が置いてあるのでお参りに来たのでしょう。

朝方になって飛び出して行った。

姫が眺めていた天井にはコウモリの巣があるようだ。
コウモリの動きを察知していた姫は番猫としては優秀だったようです。
コウモリは蝙蝠と書くので、偏った福が舞い込むでしょうか・・・。

ロト6で・・・福が来れば。

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不覚にも・・・

いつもは、冷房の効いた事務所で仕事をしている友人から自宅に来て欲しいと・・・。
自宅に来い!なんて珍しいなぁ~。
峠に向かう山あいの道路に面している自宅は自然がいっぱいで風通しが良い。

遠いところをありがとう・・・で、迎えてくれた。
畳の部屋に上がると、節電しているのか、弱灯のなか居間には年度別に仕分けされた資料が散乱していて足の踏み場もない。座卓の上にはepsonのPCが鎮座している。
さっそく、お願いがあるんですよ。
と、PCを起動すると、デスクトップの画面には見られたくない画像が表示されている。

602_2

不覚にもクリックしたら出てくるようになった。
無料動画・・・云々をクリックしたようです。ワンクリックウエアと呼ばれる、不正請求の画像です。
何しろ画像のリンク先には「アダルトサイトにご登録いただきありがとうございます。」つきましては登録料として58,000円の振込をお願いします・・・などと書かれている。

この画像が消しても消してもすぐに復活して表示されます。
もう、根比べなのですが、相手は決して負けることを知りません。
音を上げるのは、決まって当事者なんです。そして・・・58,000円を払うのかな。
決して払ってはいけません。

この不正請求がウイルスかどうかを確かめるために
先ずは、インストールされているAGV2011でスキャンをかけるが、ウイルスは見つかりませんでした。次は、体験版でNOD32をダウンロードしてスキャンをかけるが、これでもウイルスは見つかりません。
最後はウイルスバスターのオンラインウイルススキャンをかけるが、これでもウイルスを見つけることが出来なかった。

ウイルスとして該当しないことが分かった。

C/Windows/system32を覗いてみると、オヤ!と、変なのがあるぞ これが、mshta.exe なるものがある。
なになに・・・ms マイクロソフトを思ってしまう
hta とはホームページを作成するハイパー言語のhtmlの兄弟かなにかか・・
これでは、セキュリティソフトを騙してしまう
いろいろとアッチに行ったり、こっちに来たりしているうちに

mshta.exe これこそが画像を表示して不正請求している実行ファイルであることが分かった。 

そこで、C:/Windows/system32にあるmshta.exeを削除しようとすると、trustedinstaller かの許可を得る必要がある。 で、拒否され削除できない。管理者権限を取得すれば削除できるのであろう。

ここは、やはりレジストリを覗いたほうが良さそうだ。

スタートをクリックして「ファイル名を指定して実行」(windows7だと、プログラムとファイルの検索)にregedit と入れてクリックする。
レジストリエディタが開く。(パソコンのシステムが表示され機能が集中している)
間違って削除したり、加筆したりすると永久に起動しなくなるリスクを抱える

mshta.exe 

HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Run

HKEY_CURRENT_USER/Software/Microsoft/Windows/CurrentVersion/Run

のRunの中に表示されている。
その中にある mshta.exe と書かれたレジストリキーの行を右クリックで削除する。

再起動して、改めてレジストリエディタを見てみると、mshta.exe は削除されていた。
そして・・・
起動すると現れるアダルト画像は表示されなくなった。
念には念を入れて
C:/Windows/system32にあるmshta.exeを探したが削除されていた。

これでアダルトサイトのご登録・・・云々は消えた。

明日からは、事務所で仕事が出来ると喜んでいる。
堅物で真面目一方の彼が事務所でPCを開くと、消しても消しても現れるアダルト画像が気になって仕事が出来ずに自宅に篭っていたことを考えると可笑しくなった。
知っているのは・・・私だけ。
真面目な彼も、男であったと云うことです。

追記

mshta.exeは、ほとんどのセキュリティソフトでは侵入を阻止することが現状では不可能です。
Windowsの広告などのプログラムを利用しているため、セキュリティソフトではウィルスやスパイウエアなどの脅威と認知できないためです。

無料動画やら目尻が下がるサイトを閲覧するのは危険です。覚悟して欲しい。

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