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オートリプレイ機能がない!

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量販店やらスーパーなどの店頭で実演を見せたり、販売するときに14インチほどの小さなモニターは2~3分ほどのDVDの動画をエンドレスで流している。

なんの問題もない。

流すDVDの動画を焼いて欲しいと依頼があった。
2~3分ほどの短い動画です。
実演やら販売する時は、際限なく消費者の視覚に刷り込まれるように延々と流す。
ただ、これだけのことです。

必要な枚数をコピーして差し上げました。

ところが、どっこいで

「安いDVDプレーヤーを3台購入して、早速店頭でやってみました」
「・・・が」
「1回、1回再生のボタンを押さないと動画が止まってしまうのです」

と、泣かれてしまった。

そんな馬鹿な・・・
どんなに安いDVDプレーヤーでもチャプターを設定してのオートリプレイ機能はあるでしょうと、高をくくっていた。
「一度、お借りします」と、DVDプレーヤーを借りて、再生をしてみると

おかしいな~。

取説を読んでも、オートリプレイに関する記述がどこにもない
再生させても、すぐに終わり、また観たい場合はリモコンでの「再生ボタンを」要求してくる。

これは困った。

次の日に、DVDプレーヤーを販売する会社に電話をかけたんです
最近の問い合わせの電話は、ナビダイヤルでお金を取るんですよね 
クレームや質問があるから電話をするんだから、それぐらい販促費で処理しろよ!と、声に出しては云いませんが心の奥でつぶやきます。

回答が返ってきた。
「この型番にはオートリプレイ機能はありません」
「あくまで、家庭におけるDVDの再生を目的としているのでオートリプレイ機能は必要ないのではと思われます」と、つれない返事だった。

あまつさえ
営業での使用を控えてください」と来た。

笑ってしまった。

「毎日、毎日ガンガンと使用して壊れても、俺は一切面倒は見ないからな・・・」と、
棘のあるやさしいお言葉で締めくくられていた。

あらたにオートリプレイ機能の付いているDVDプレーヤーを買ったほうが良いかもと提案をすることになった。

無駄になったが、店頭でどうしても必要なので、新規で3台お願いします。
依頼を受けたのです。

安いDVDプレーヤーでもオートリプレイ機能が付いているもの、何といっても
安いのに高機能がついているDVDプレーヤーを探せ!との命令です。

しかし

他に方法があるかも知れないと、いろいろと検索していると
あるブログに出会った。

「あるソフトを使って動画形式にして焼いたDVDがエンドレスになってしまい・・・困っています」

と、あった。

これだ!

捨てる神あれば拾う神あり。エンドレスの再生は嫌だ!と、お怒りであった

早速、英語版であったが日本語化もされているソフトです。
有料化されているらしいとあったので、フリーの時のダウンロードサイトを探しに探した

そして、見つけました。

早速、動画を再度変換させてDVDとしてコピーしました。
オートリプレイ機能のついていないDVDプレーヤーで再生してみると、これがまた、延々と再生を繰り返してくれます。

そうそう、あなたを待っていたのです。

これで、新たにDVDプレーヤーを買う必要はなくなりました。
しかし・・・手間がかかりました。
手間代をください。

同じ、悩みをお持ちの方がいらっしゃるかも知れません。
ソフトはこの場所にあります

念のため
ダウンロードを行い、インストールしてトラブルが起きても自己責任でお願いいたします。

そして・・・いま話題のオスプレイではないですよ。オートリプレイです。

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文芸思潮のエッセイ賞

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文芸思潮の第8回エッセイ賞に応募したのは4月のことでした。
雪に埋もれた白い世界から野の花が芽吹き、夜桜で有名な高田城百万人観桜会に向けて人々は動き出し、鼓舞するようすがアナウンスされていた。

「海を見つめる小さな駅」

桜をイメージして2400字ほどで書いたように思う。

そして1000円の郵便振替を同封して文芸思潮に送った。
あれから3ヶ月。
応募したことも忘れていた。

分厚い封書が届いた。
中には、アジア文化社発行の雑誌「東南アジア通信」なる渾身の雑誌が同封されていた。

作品名
「海を見つめる小さな駅」

応募者数450篇を対象に第一次選考に続き、第二次選考を行った。
厳正な審査の結果、第二次選考を通過したと記されていた。

ほほほほ・・・

最終選考は、当選作・優秀作とともに「文芸思潮」第47号に掲載されるとある。

やった~と思いたいが、賞金の10万円は絵に描いた餅です。
大賞・奨励賞・入賞とある、10万円を手にするのは大賞だけです。

う~ん
厳しいな~。

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母へ---。 審査員特別賞

とある公募で「母へ---。」エッセイコンテストに応募した。

一次予選さえ通れば良いかなと思っていた。
一次予選を通過された方には、連絡があるとのことで期待していたが、何の音沙汰もなかった
そして、「母へ---。」エッセイコンテストのことは忘れていた。

ある日、分厚い封書が届いた。
応募した原稿が返ってきたのだと思ってソファーの上に放り投げていた。
さてと、ペーパーナイフで封を開けると
「母へ---。」エッセイコンテスト 選考結果のお知らせとあった。

そこには『審査員特別賞』と書かれていた。

エ~!

書評には、歯の浮くような文言が書かれ赤面してしまった。

以下、作品『墓参り』書評を差し上げます。

しっかりとした文章で完成度の高い作品に仕上がっています。面と向かっては言いにくい、母親への愛や感謝の気持ちが、作品全体から立ち上がってくるように感じます。短い作品の中で表現する場合、言葉の選び方が重要ですが、その辺りの感覚が素晴らしいと思います。この感性を生かして、是非これからもたくさん書いてください。今後も素晴らしい作品を期待いたします。

と書かれていた。

オムニバス形式の企画書籍「短篇集・小さな物語」への原稿執筆依頼が特典として添えられていた。

一次予選の通過者すべてが審査員特別賞とも考えられます。
それでも、賞と名のつくありがたいものです。
『賞』は、ありがたくお受けいたします。



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この静かな海の左側の陸地に母の眠る墓があります。

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主婦が嵌った・・・或る出来事

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□□□□□□穏やかな気持ちになるように・・・

或る出来事。


スマホの出現で携帯からのインターネットがごくごく当たり前になってしまった

わたしは・・・
人気のある雑誌に載っていた「メールレディ」募集に心が動いた。
わたしでもできるかな・・・と、お小遣いを稼げるかも知れないとほくそ笑んだんです。

出会い系でメールをしてくるスケベ野郎に、その気にさせるメールを打つ
ただそれだけのことなんです。
恋の修羅場をくぐってきた私は、お手のものさ~と、意気込んだ

仕事の合間に登録を行い、さぁいざ出陣!
野郎のスケベ心をひっぱりだすメロメロメールのプロフィールを書いて連絡を待った

スケベ野郎を長く相手にすると課金されたお金が手数料として入ってくる

プロフィールを登録して、すぐにメールが入った。
「彼氏いる?」
「いまどこにいるの?」
矢継ぎ早に質問攻めにあった

効果抜群のようだ。

マニュアルに沿って返信を打つ

すると、5分も立たないうちに長文のメールが返ってきた
慌てふためいた私は携帯を握りしめて返信のメールを打った

すると、これも5~6分もしないうちに長い長いメールが返ってきた。

マニュアルでは、来たメールは5分以内に返信するとあった。
5分以上過ぎると、罰金があると書いてあった。

長文のメールに返信するのに5分なんて、あっという間に過ぎていった。

10回ぐらいやり取りをしているうちにサイトの運営会社からメールが飛び込んできた。
全体で50分超過したので、1分/1000円で50,000円の罰金が生じた
すぐに払えと云ってきた。

そうこうしているうちに、新たなスケベ野郎のメールが飛び込んできた
また、必死になって返信したが、すぐに長文のメールが返ってきた

なんだか訳がわからないうちに・・・
今度は70分超過したので70,000円の罰金が生じたと云ってきた。

スケベ野郎からメールは来るは・・・
サイトの運営会社からメールは来るは・・・で一晩中メールが洪水のように襲ってきた

怖くて・・・
怖くて・・・
寝れなくなった。
そのうちにバッテリーが切れた。
普通は1週間は持つバッテリーが数時間で切れた。

登録するときに住所を入れたし、本名も電話番号も入力した。
来るのではないかと恐怖心に襲われた。

朝を待って、9時銀行に行って最初の50,000円の罰金を振り込んだ。
その後も執拗に罰金の支払いを要求してきた

少し冷静になろうと深呼吸をした
これ以上払えない

そこで思いついた。
会社のパソコン・ネットワークの嘱託をお願いしているMさんに、電話をして
事情を説明すると

「お金、払ったの?」
「駄目だよ 金払っちゃ!」

怒られた。

が、すぐに解決策を授かった。

スケベ野郎もサイトの運営会社もグルだから、尋ねてくることは絶対ない。

すぐに返信が来るのはパソコンから送信しているので、すぐに携帯の販売所に行ってパソコンからの受信を拒否する手続きを行うこと。

払った明細書を持って警察の生活安全課に行って被害届を出すこと

すぐに実行した。
ついでにアドレスも変更した。

警察では被害届を受理してくれた。

Mさんの話では、この手の携帯サイトはパソコンから見れないようにIP管理をしているので、相手の裏を掻くことは難しい。

Mさんから、仮に・・・
電話が掛かってきたら、この電話の内容を録音をしていること、そして警察に被害届がだしてあり生活安全課の電話番号を教えるように云われた。

静かなもとの携帯に戻った。
ネットで小遣い稼ぎなんて、魔が差した。それもよりによって「サクラ」なんて

Mさんがいて良かった。
決して旦那には云えません。




なんとか解決して良かった。携帯が不得手な私ではありますが・・・M談。

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