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2012年。今年を振り返る

今年を振り返り
激動の1年でした。

1月27日。大雪です。道路は除雪した雪が壁となり景色を塞いでいます。
そんな中、会社の車で林に囲まれた道路を走行中に、それは前触れもなく起きた。

大型除雪車で除雪した道路はツルツルとなり、まるでスケート場のようで、
2車線の道路は1車線と化し、まるで一方通行道路のようです。
少し、時間が押していました。
雪道、それもツルツルの道路(ブレーキを掛けるタイミングが難しい)、その上、坂道の下り坂でカーブしています。チラッと目をやった速度表示は30キロです。
速度的に速いのか、遅いのか微妙なところです。

突っ込んで走り抜けようとしました。
カーブを曲がった先に大型特殊自動車が止まっていたのです。
すり抜けられるか、どうかの微妙な幅員です。
慌ててしまいました。無意識にブレーキを踏んでしまったのです。万事休止

車は制御が効かなくなり、大型特殊自動車に向かって突き進んでいきます
視覚としてはスローモーションで映しだされ、まるで人間魚雷のようです
車のフロントはメチャクチャに破壊され、後日分かったことだが、タイヤは4本とも曲がり歪んでいた。
大型特殊自動車のドライバーは、上から見下ろすようにぶつかってくる車を眺め、ぶつかった瞬間は即死か大怪我をしたと思ったようです。

しかし・・・
私は無傷です。ハンドルを操作して安全な場所に移動した。破壊されたフロント、歪んだタイヤで車は走行できた。車は修理工場に運ばれ、修理が終わるまで2ヶ月を要した。

4月20日。待ち合わせで駐車していると、いつもは机の上に置いてある財団法人日本心霊科学協会発行の冊子「心霊研究」誌が車にあり読んでいるとローム大霊の事が書いてあった。
読む進めると、なにか惹かれるものがあり、東西南北の神さまの存在を知るに至った。

6月8日。インターネットの画面上にクリックしていないタグが突然現れた。
そのタグは易経の画面で「天雷无妄」が表示されていた。
「望外な望みが叶うとある・・・」

6月10日。Facebookの画面に新着を示す赤いマークが現れた。
「春日山神社の提案が受けいれられました」とあった。時間をみると夜中の2時15分だった。
ぐっすりと夢のなかを彷徨っている時間です。
春日山神社にはお参りには行ったことのない神社です。

9月4日。大腸内視鏡検査でS条結腸ガンが見つかる。

9月8日。早朝、通勤途中にパトカーに止められ「片目ライト」を注意を受けた。
修理することを約束して仕事場に向かうとパトカーがサイレンを鳴らして追いかけてきた
無車検であることが分かった。・・・知らなかった。来年だと思った。
咎められたが知らなかったことを説明し、そろそろ廃車にしようかと思っていたので、思い切って別な車を手配した(現在乗っている日産ステージア)
警察署長に提出する始末書に「指摘されて良かった。無車検のまま事故でも起こしていたら大変なことになった 指摘を受けありがとうございました。」と、書いて、警察官は(゜ー゜)(。_。)ウンウンそうだそうだと喜んでいた。
幸いにして罰則を受けなかった。

10月19日。大腸ガン(S条結腸がん)を腹腔鏡手術を受けた。4時間の手術だった。
病理検査の結果はステージⅢaで転移が心配。術後の治療が必要と判断された。

11月19日。この日から術後の抗がん剤ゼローダの服用がはじまった。
半年間は副作用との戦いが始まったが、半年間の服用はあくまでも血液検査で変化がなく転移が認められない場合と自覚している。

遠赤外線治療器サガノが自宅に届き、ガン撲滅に一役買うことになった。
温熱療法にどれほどの効果があるのかと調べてみると

なぜ、全身温熱療法がガンに効果があると言われているのかというと、

①ガン細胞のタンパク質は、正常細胞のタンパク質よりも熱に弱い。
正常細胞は42度で温めてもダメージを受けないが、ガン細胞は死滅していく。

②ガン組織には相対的にみて血管が少なく、血流も少ない。体温を上昇させた場合、ガン細胞にはたくさんの酸素が必要であるにもかかわらず、十分に供給されなくなるので酸欠状態になり死滅する。

③加温によって神経系からエンドルフィンというモルヒネに似た物質が分泌され、免疫力を高めると考えられている。そこで、温熱によって免疫系の動きが活発となり、自己治癒力が強化されてガン細胞を攻撃するようになるといわれている。

風邪で高熱が出るのも、免疫系の動きを活発にするための体の仕組みの一つ。
高熱によって免疫力、酵素の働きが活性化されウイルスなどを撃退するのと同じこと。
などが考えられています。  

と、あった。
信じるしかない。

S条結腸がんが見つかるまでは、トイレに行ってもタール状の黒くて細い排便で苦しかったのですが、今では別な意味で排便が凄いことになっています。1日に5回も6回もトイレに直行です。その度にバナナほどの排便をします。通常の3日分です。異常ですね。
排便は良いことなのでしょうが困りものです。オナラも頻繁に出る(無臭のようです)

神仏のご加護を肌で感じた1年です。
私の持つ、悪縁や悪因縁を断ち、運が好転しますように・・・ と願う。

特に交通事故では、見えない力で助かった気がする。
誘われるように入った肛門外科で受けた大腸内視鏡検査は神の誘いではなかったのか。

新聞のカラーページを利用した千切り絵をたまに貼り付けている。
ストレス解消でしょうか。

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ゼローダの副作用が出たぞ~

抗がん剤ゼローダの服用が2コール目が終わりました。
副作用は服用して2週間~4週間に起きると云われていました。

案の定 副作用は現れました。

近くにある天然温泉の銭湯に出かけ湯船に浸かり
満足して体を拭いていると、何気なしに見た両足の指先が黒ずんでいます。
色素が沈着しているのです。異様な光景です。
ついにやって来たな
そんな感じです。
痛みはありません。

すぐに保湿ジェルと病院からあてがわれたヒルドイド軟膏を塗ります。
今日から寝る時も暖かい靴下を履いて寝ます。

両手を眺めるとうっすらと指先が黒ずんでいます。
両手にも現れました
ついに手足症候群が静かにやってきたのです。

薬が沈殿しているのでしょうか
休薬の時に元にもどれば良いのですが

その後、足は風呂上がりと起床した時に保湿ジェルを塗りこんで靴下2枚を履いて完全防備です。
手は仕事でも、キーボードを打つにも頻繁に利用するので、いつ何時も手袋と云うわけには行きませんができるだけ、運転中やら歩いているときは手袋を填めています

それでも、指先はテカテカと光り、指紋が無くなったようにツルツルしています。
手の平は赤味を帯び、手相の線がくっきりと浮かんでいます。
少し手が太くなったようにも感じられ、爪は白く浮き上がっているようにも

まるで・・・
昔風で云うならば、土方の手のようになっています。
いつまで続くのでしょうか

11月19日よりはじまったゼローダの服用。
8コール(24週間)の半年続きます。

桜の時期に終わるのでしょうか
手袋や靴下を考えると冬の時期で良かったのかも知れません。
夏だったら汗ばんで大変だったかも・・・

激動の1年でしたので来年は少しでも良くなりますように
祈りの毎日です。

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ゼローダの服用。1コールが終わる。

抗がん剤ゼローダを服用(朝夕7錠づつを2週間服用して1週間休薬する)の1コールが終わりました。副作用の度合いが心配で神経過敏になっていましたが、この3週間では支障きたすような副作用は現れませんでした。

副作用らしき症状をあげると・・・

痛みの激しい腹痛が1回。腹痛の原因は不明。
この時は排便で事なきを得ましたが排便の量たるや腸内が空っぽになるほどでました。
その後は腹痛はなし。

手の指先が指紋がなくなるほどのツルツルカサカサになっていますが、仕事やキーを打つのに支障をきたすほどの痛みや異常感覚はない。

左手首の上に時々痛みが走る。激痛と云うほどではない。

12月10日。
1コールが終わり2コールが今日からはじまります。血液検査を行なって外科の診察を受ける。
血液検査の結果が出るまで待つ。特に転移しているかどうかの目安となる白血球と赤血球の値が気になる。
白血球 55
赤血球 467
問題はないようです。
副作用が少ないのも結果として良かったのか、良い状態ですねと云われる。

次は・・・2コール目として
ゼローダを2週間服用して1週間の休薬の予定が、正月に掛かるために
ゼローダを2週間服用そして2週間の休薬と決まった。
大丈夫なのかな・・・

このままの状態で8コール(24週間)が過ぎれば良いですね
ゼローダは見えないガン細胞を退治しているのでしょうか
まずは転移していないことを祈るばかりです。

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見えない力

高速道路のトンネルで天井が崩落する事故。これにはビックリした。
笹子トンネルは一時期は毎週往復していた時期があり入り口も出口も良く知っている。

連休が重なったり、行楽シーズンに入ると中央高速道は笹子トンネルの入り口で流入調整をし、トンネル内を1車線にして意図的に渋滞を作ったりしたのを思い出す。
その笹子トンネルで崩落事故。
走っていて、突然目の前に大きなコンクリートの塊が落ちてきたら・・・ものの2~3秒のことでしょう
車はスルメのようにペシャンコになり、乗っている人は即死です。

不運にも崩落事故に巻き込まれた9人の方は、逃げようと思う思考が働く前に下敷きになり絶命したものと思います。車のドアって少しでも歪んだりすると、そう簡単にドアを開けることはできません。
その状況のなかで、ワゴン車に乗っていた女の方が助かった。

そう
車はペシャンコで、ドアなんて開けることは出来ない。
どうして車の外に出られたの?
仮に出られたとして、ガレキの山と化したコンクリートの塊をすり抜けて出てこれたの?

見えない力が働き、
瞬間移動をしたとしか考えられない。


こんなことを思いだしました。

小学校4~5年の頃だったと思うが、当時は木で出来たお守りの札を首からぶら下げていた。この木の札は身代わり本尊と云って絹の袋に入れてあり、友だちもみんな首からぶら下げていた。

ある時、近所の幼なじみが自転車に乗り、10メートルほどの川幅に掛かる橋を渡っている時にハンドル操作を間違えて橋の上から自転車と一緒に落ちてしまった。その時の川は水量は少なく石がゴロゴロしていた。何人かの大人が見ていて「大変だ!」と、云って橋の上に駆け寄ると友だちは、川に猫の着地のように立っていた。自転車はメチャクチャに壊れたが友だちはかすり傷ひとつなく立っていた。
ただ、不思議な事に首からぶら下げていた木の御札が真ん中から真っ二つに折れていた。
身代わり本尊が助けてくれたと街中で評判になった。

私の大尊敬する西郷隆盛は時の幕府から追手を差し向けられていた清水寺の偉いお坊さん月照上人と錦江湾で抱き合って入水自殺を図ります。
西郷隆盛がまだ西郷吉之助と呼ばれていた若頭のころです。
西郷どんだけが助かります。
天(神)の計らいで助けられた。一度は死んだ身でありと「我」を捨てて「無」となって明治維新を達成します。

アメリカの映画に
SF映画「コンタクト」のように地球時間では1秒ほどの時間が、異次元では1週間やら1ヶ月ほどの時間の空間がある。時間を操れる4次元に紛れ込んだのでしょうか
それとも、選ばれた人として知的生命を持つ異次元の力が働いたのか異次元に連れて行かれ、数週間も異次元に滞在して、また地球に戻されます。しかし、戻された地球は連れて行かれた時と同じ時間が流れています。

見えない力で助かった女性の方。
もしかして、異次元で数日を過ごし戻されたのでしょうか

身代わり本尊が助けたのでしょうか
それとも、先祖霊の御霊がご加護として働いたのでしょうか
月照上人が自らの命と引き換えにセゴドンを助けたように。

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