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黒ゴマで人体実験

最近は黒ゴマ(すりゴマ)にはまっています。
以前TVで髪に関する専門家がでて薄毛についてうんちくを語っていて、その中で俳優の藤岡弘にスポットが当たり、あの黒々とした頭髪には原因があるのではとなった。
薄毛は遺伝だとも云われるその中で、熟年俳優藤岡弘は黒々とした髪のジャングルを取り上げていた。

藤岡弘氏は胡麻が大好きで、小さい頃から胡麻を食べていたと云って大さじ一杯の黒ゴマを口に入れ豆乳で流し込んでいた。

髪の専門家は、藤岡弘氏の黒ゴマを絶賛していた。

てなことがあって薄毛の進行を現状維持に保とうと黒ゴマを食べることにしたのです。
あくまでも、人体実験なんです。
何人かの友人に黒ゴマを食べていることを宣言して、いまの状況を確認していただき1か月後、3ヶ月後、半年後を目処に判断していただこうとする試みです。

Kurogoma

緑茶の粉が入っていた小さな缶に擦った黒ゴマを入れて毎朝大さじ一杯を口に運び豆乳を飲みます。味はしませんが慣れると食べたくなります。

胡麻は何でも良いかと云うと、そうではなくて一番良いのは「擦った黒ゴマ」です。
煎り胡麻でも良いのでは思っていたら煎り胡麻は吸収が悪く、栄養分がそのまま排泄されると云います。また白ゴマでも良いのではと思っていたら、白ゴマよりは黒ゴマが数段良いらしい。

100円以下でも黒ゴマは販売されているですが、毎日口に入れるからと少し高めの黒ゴマをと「オニザキ・すりごま」を食べています。

黒ゴマの話を会社でしていたら、魚の市場で売っていたと大きな袋に入った黒ゴマをプレゼントされた。どっしりと重く1年分はありそうな大量の黒ゴマです。
湿気取りでも入れておかないとすぐに湿気て効用が落ちそう・・・そんな感じです。


そこで
ネットで黒ゴマの効用を調べました。

抗酸化作用

ゴマに含まれる成分で有名なのがセサミンです。セサミンはゴマリグナンの一種でセサミノールとも呼ばれる強力な抗酸化物質です。ゴマ油が他の食用油より酸化しにくいと言われているのは、このセサミンの作用のおかげです。ごまの中でも黒ゴマにはアントシアニンというポリフェノールの一種やポリフェノールの重合体が含まれているので、抗酸化作用がより期待できます。

肝臓の強化(二日酔い予防)

セサミンは肝臓の働きを強化し、アルコールの分解を促進してアセトアルデヒドの毒性を軽減して無害化する効果があります。二日酔いはアルコールの分解過程で生じるアセトアルデヒドが原因です。

がん予防

体内で発生した活性酸素は細胞を攻撃してガン化させます。セサミンやゴマに豊富に含まれるビタミンEは活性酸素の発生を抑制しガンを予防します。またゴマに含まれるセサミノール配糖体には発がん性物質を排出する作用があり、ごまに含まれるミネラルのセレンは、細胞内で活性酸素を除去する酵素の一つグルタチオンペルオキシダーゼの主成分です。そしてセサミンには乳がん細胞の増殖を抑える作用を持っていることが報告されています。

悪玉コレステロール抑制

セサミンには動脈硬化の原因となる悪玉(LDL)コレステロールの生成を抑制し、動脈へのコレステロール沈着を防ぎます。またゴマには血中のコレステロールを減らす不飽和脂肪酸が豊富に含まれているので、より動脈硬化を予防する効果が期待できます。

老化予防

抗酸化作用の働きにより細胞の老化を防ぎ、美肌にする効果や白髪を改善する作用があります。またゴマには豊富な鉄分が含まれているので貧血の改善が期待できます。

精神安定

ゴマに含まれるセサミンにはストレスに対抗するためのホルモンの分泌を促進し、精神を安定させる効果があります。また精神安定に不可欠な神経伝達物質セロトニンなどの原料になるトリプトファンやビタミンB6も多く含まれているので、ストレスを緩和し、イライラを鎮静する作用があります。

---------------  その後の結果報告   -----------------

2015年4月。
黒ゴマは毎朝大さじ一杯飲んでいます。

2年近く毎日欠かさずに飲んでいて感じたことは
「疲れなくなった」「白髪が減った」「抜け毛がなくなった」
「顔に張りがでて艶が良くなった(周りから若返ったと云われる)」
「快便」「精力が増してきた」

大腸ガン(S字結腸がん)の手術から3年目ですが、3ヶ月毎に行われる血液検査とCTスキャンに異常は見当たらない。これも黒ゴマのおかげかなと思っています。

黒ゴマは豆乳と一緒に飲んでいます。
黒ゴマはネットの「ケンコーコム」サイトで購入しています。
1袋 80gで280円ほどです。

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心筋梗塞・・・不幸中の幸い

岸壁に尾翼を衝突させ炎上させたアシアナ航空。見聞によると余りにも未熟な操縦ミスが挙げられているが、亡くなった方のご家族は悲しみに打ちひしがれ、大事なものが焼失してしまったが身ひとつで助かった方は不幸中の幸いと思うしかない。生きることの大事さが明日への力となる。

その中で事故を起こしたアシアナ航空を予約をしながら搭乗時間が迫るころにキャンセルをして別便に乗り換えて事故に遭遇しなかった方もいる。

なにか・・・・脳裏を過るものがあったのであろうか。
偶然に偶然が重なり神の恩恵を授かることもある。

幸運だったのか。

三連休を前にして忙しさが半端でないS氏は統括営業部長として目配り気配りに細心の注意を払っていた。三連休に必要な商品は欠品もなくスムーズにことが運んでいることに安堵した。
日頃は星の輝く時間に誰よりも早く職場に行き、商品のスケジュールを組み、日の出とともに出社してくる社員に適切に指示をだす。
仕事の流れもスムーズに運び、その夜は、日々のストレスを気のおけない友人を誘って飲酒したが酔うほどに飲んだわけではない。ビールをコップ3~4杯ほど楽しいお酒となって朝を迎えた。

Asinomaki

明けたその日は、連休を利用した久々の慰安旅行の日だった。
明け方にはゲリラ豪雨に見舞われたが、出発の時間には青空も広がり陽も差していた。

S氏は昨夜のお酒が残っていたのかバスの前列に席を取り缶ビールを2本ほど迎え酒をして道中は、観光地を寄りながらホテルまでは仮眠を取ったりしていつもと変わらずの様子だった。

その後に起きるアクシデントに向けて幸運の女神は静かに動いていた。

予定の4時にホテルに入り割り振りされた部屋に入るとS氏が418号室に入ってきて「俺はこの部屋で泊まる」と宣言された。
418号室に泊まるはずの一人が家族の病気が悪化して急に旅行がキャンセルされたので418号室は一人減っていた。

一つ目の幸運のキーワード
418号室は一人のキャンセルで部屋割りの人数が一人減っていた。

二つ目の幸運のキーワード
元々、S氏の部屋割りは役員が泊まる部屋で社員が勝手に部屋に入ることはない。

S氏は日頃の疲れを取ろうと足のマッサージを15分ほど受け、タオルを肩に掛け大浴場を目指した。宴会前の温泉でワイワイガヤガヤと社員と一緒に温泉に浸かり疲れを流し、露天風呂では緑に覆われた山の景色に目を奪われ、流れていく時間の移ろいに身を委ねていた。

宴会がはじまると、S氏は率先して社員の席を回り日頃の労をねぎらい笑顔で談笑していた。小1時間経ったであろうか。S氏の姿が宴会場から消えた。7時30分頃である。
幹事が慌てた様子で宴会場を飛び出すと、S氏が外のソファーで横になり、青ざめているので「ホテルの方を呼びましょうか?」と、声を掛けると大丈夫、大丈夫と手で払いのけ少し酔っただけだと説明をした。

時間は8時ごろ
それでも戻ってこないS氏に同僚が部屋に行って休みましょうと418号室の鍵番から鍵を受け取り部屋に連れて行った。まだこの時は足元もしっかりとしていてヨタヨタしている様子はなかったと云う。
S氏は418号室で布団に横たわり寝ている。

宴会も中締めが行われ締めのラーメンを食べる人とか、二次会のある貸切のカラオケバーに向かう人と三々五々に散っていった。
締めのラーメンに向かう人の中に、ホテルの外で食べるのであればお金が必要だねと云って「お金を取ってくるわ」と部屋に戻った人がいる。
偶然にも418号室のH氏であった。

旅行にキャンセルがなく、割り振りの部屋で休んでいたらお金を取りに行ったH氏はもがき苦しんでいるS氏を見つけることも看病することもなく部屋を出たと思われる。
H氏が418号室に戻ったことが不幸中の幸いではなかったのか

三つ目の幸運のキーワード
お金を取りに行った人は418号室に泊まる人だった。
8時30分頃と考えられる。

S氏は具合が悪くなり横になってから1時間30分以上が経過している。

締めのラーメンを食べに行く人が、お金を取りに行ったH氏が降りてこないので心配になり携帯に電話する。

そこで、具合が悪く寝込んでいたS氏が唸っているので看病していると伝えられた。
その時点でS氏は、顔は青ざめ、冷や汗が流れていた、背中を摩ってくれと云うので摩ると元気そうになったので、やはり酔っていたのかなと思ったと云う。

締めのラーメンがなくなったので、みんなは二次会で盛り上がっているカラオケバーに集まった。2~3曲続いたころにH氏からの電話で冷や汗がすごいので救急車をお願いしたと連絡があった。
9時頃であった。

ホテルのある温泉場は山の中にあり市街地から車を飛ばしても30分以上は掛かる。
カラオケバーから飛び出したみんなは、いまかいまかと悶々としながら救急車が到着するのを待っていた。
救急隊員は素早く418号室に入り簡単な診察を行い、S氏をストレッチャーに乗せ社長とH氏を乗せて走り去っていった。9時30分頃。

何事もなければ良いのですが・・・。

11時ごろにH氏から一報が入った。
病名は「心筋梗塞」

深夜の1時40分ごろ、付き添っていた会長・社長・H氏はタクシーで戻ってきた。

病院では心電図を取りカテーテル処置に向けて素早く行動が開始されていた。家族の同意が必要なために病院から遠く離れた家族に連絡が入り同意を取り、家族は聞いたその足で車に飛び乗り4時間掛けて高速を飛ばすこととなった。

緊急のカテーテル処置で股から入れられたカテーテルは血管が詰まった場所を突き止め薬剤を注入。発作が起きて約2時間から3時間がギリギリのところだったようです。もう30分遅かったら筋肉が固まり血液が流れない血管は壊死し完全に命の保証ができなかったかも知れないと告げられた。

また、冷や汗の段階で救急車に搬送されたことは幸いした。もう少し遅くなりイビキをかきはじめると意識不明になり死の道をまっしぐらに走るところだった。

それに、偶然にも今夜の当直医が心臓循環器の医師であったことが幸いした。
現在は「CCU(心臓集中治療室)」で24時間態勢の治療を受けている。
2週間ほど現地で治療を受けて、経過状況を見て地元に戻って治療を受ける運びになっている。

偶然が偶然を呼び運命に導かれるままに・・・
不幸中の幸いと呼んで良いのか。
ただただ神に祈った。助かったことがなによりも嬉しい。

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満天の星の夢

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光り輝く満天の星の夢を見た。
それも星が星座になっていて形どられていた
イエス・キリストがいたりお釈迦さんの星座があったりした。
たくさんの星座があったが・・・覚えていない。

満天の星の夢ははじめてです。
吉凶は?
変化があったら連絡します。

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蘇る桐の葉

入り口に1本の大きな桐が仁王立ちしている。
桐と云えば家紋の横綱とも云うべき桐を形どった家紋が多い。まぁ猪鹿蝶で有名な花札にも桐は描かれいる。

荷物の搬入に邪魔だったのか、何度となく、この仁王立ちしている桐は枝葉を切られていたが、桐の木は育ちが早いのです、いつの間にか大きく育ち屋根に直撃して雨漏りしてしまった。

遂には根本からバッサリと切られてしまった。
根もとの年輪だけが残された。

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数ヶ月経ったある日、何気なく切り倒された桐を見ると・・・何と、青々と葉っぱが茂っている。水分の補給も断たれているのに見事に葉っぱが産声をあげている。

桐ってこんなにも丈夫な木なのでしょうか

生い茂った葉っぱは、この先どうなるのでしょうか
花は咲くのか
切り口を土に埋めるとまた立派な桐の木として育つのでしょうか

言い伝えでは、女の子が生まれると桐を植えたと云う
女の子が成人して結婚するときには桐の木も成長して箪笥の材料として使える
と云われていたようですが・・・

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