ピンクピッグ
![]() |
![]() |
ピンク色した可愛い子豚が遊んでいます。
二匹は土の中に口を突っ込みがむしゃらに鼻を動かせています。ミミズでも見つけたのでしょうか。豚舎を覘くと、やすがに豚はきれい好きで、汚れた様子がありません。
1匹は緩やかな陽射しを浴びてお昼寝の最中です。
夢でも見ているのでしょうか・・・。
学校から帰ると竿を手にして釣りに行っていた小学校時代。堤防の近くに大きな豚小屋があり、豚小屋はいつも(`ε´)ぶーぶーと鳴き声が聞こえていた。
豚小屋の下は、日当たりが悪くていつも土が湿っていて、湿った土を小さなスコップで掘り起こすとピンク色したたくさんのミミズが出てきた。ニコニコと笑みがこぼれます。
ミミズを掴むと素早く缶詰の缶に入れて意気揚々と引き上げるんです。
ミミズは魚の餌には最高で、いつも豚小屋に来てはミミズを捕まえていた。
豚の出す排泄物は有機肥料だったのですね ミミズがせっせと分解しています。
有機肥料で思い出すのは、田舎の実家では生ゴミをゴミとして出さないと自慢していた。
生ゴミは母が担当していて、生ゴミ専用の大きな鍋に生ゴミを入れて煮込んでいた。
煮込んだ生ゴミは肥料として、家庭菜園用に庭に掘った場所に埋められていた。
この場所から、ミミズがいっぱい出るのよと誇らしげに話していた。
これも、一種の生活の知恵だったのか。
まだ、六本木ヒルズが出来る、うんと前の話だが、六本木にpinkpigなるオリジナルニットの小さなお店があり友人夫妻が経営していた。タグには可愛い子豚の尻尾が描かれていた。
pinkpigのセーターは編込みが多くて人気があった。
その時、V衿のセーターに葡萄の葉っぱが編みこまれていて、葉っぱの下には紫に染め上げた手作りの小さなボンボンが20数個重なって葡萄の形をしてぶら下っていた。
面白いと思った。
そしてセーターのデザインは無限だなと感じた。女性にしか出来ないデザインだった。
或る日、pinkpigに顔を出すとカルメン・マキが来ていた。オーラに満ち溢れ絶世の美女だと思った。








