交通 渋滞

渋滞の原因は・・・

斑尾高原に向かうバイパスには、ところどころに水溜りができている。
先を急ぐのであろうか、車が混み始めた。前を走る車の後輪から跳ねる水しぶきが高く舞い上がる。バイパスを大きく曲がると、長い上り坂の坂道となり自然にアクセルに力が入る。
実況で云えば、第四コーナーを曲がりました・・・と、なるのでしょうか。

バイパスに入る前から付かず離れずで前を走る車は高級車の貫禄たっぷりで、10年ほど前の年式であろうか光沢のあるオフホワイトのチェイサーが落ち着いた走りで他を圧倒している。
優雅な車だな・・・。

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一段目の坂を上りきると、二段目の坂では遠目にも車が数珠繋ぎでブレーキランプが付き始めた。
あっ!渋滞かな。
・・・と、思った瞬間に、前を走るチェイサーは踵を返すように、ハンドルを右に切り反対側車線を大きく回りUターンして、いま来た道を走り去っていった。
素早い判断だった。

のんびりと運転をしていると、つい渋滞を前に一瞬考えるもんだが・・・
彼の素早い対応を考えた。

1:先を急ぐから渋滞で時間を浪費したくないので、戻って高速に乗ったほうが早い!

2:渋滞とは、関係なしに急に用事を思い出したので引き返した

3:これは、普通の渋滞ではなくて、非常線を張った検問の渋滞ではないかと、とっさに判断した。

この3つが浮かんだ。

想像するに、彼は犯罪者ではなかったか。すでに犯罪者として手配書が廻り高級車であるが古い型式の車に乗っているのは、車を買い替えることが出来ないので大事に運転していた。
もしくは、盗難車であることも考えられる。その場合は、ハイブリッドなどと新しい車を盗むと、盗まれたほうは一大事だと、ありとあらゆる手を尽くして盗まれた車を探そうとするが、古い車だと、盗まれたほうも、いい加減飽きていたので廃車にしたと思えば良いか・・・と、盗難の届けも後手になる。

渋滞の原因が、盗難車とか犯罪者を見つけるための検問だとしたら、犯罪者の心理として事故かも知れないが、検問渋滞の可能性もあると思ったら、渋滞でのんびりと時間をつぶす訳には行かない。

検問渋滞で、彼を待ち受けていた警察はチェイサーの車を見つけ追いかけるだろう
パトカーやら白バイがいっせいに飛び出し、鳴り響くサイレンが山々に木霊して・・・「ウ・ル・サ・イ!」って叫ぶことが出来るだろうか。

ドラマでは決して味わえないカーチェイスが繰り広げられるだろう
F-1レーサーを目指した犯罪者の彼は、右側だけのタイヤを利用する片側車輪走行のテクニックを駆使して1車線もない田んぼの畦道を走る、ひた走る。田んぼから田んぼへと逃げ切れるであろうか・・・。

それとも、車と車の隙間を縫って激突を繰り返しながら、前へ前へ・・・一歩前へと進むのか。どれほどの犯罪を犯したのであろう

渋滞の原因となった事故現場にやってきました。
マツダデミオが歩道に乗り上げて電信柱を直撃して電柱が道路に倒れていた。デミオのフロントは大破して蒸気を吹いている。乗っていた2人組は倒れた電柱と大破した車を眺めている。

まだ救急車も警察も来ていない。

電線がブラブラと風に揺れ危険な状態であった。
電線の隙間を縫って車は通り抜けていく。
チェイサーに乗った犯罪者?の彼は、どうなったのかな。
無事に逃げることが出来たのか 心配だ!(笑)

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追突事故

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ランチの時間には少し早めで並ぶ前に座れるかなと考え事をしていた。
信号が青に変わりハンドルを右に切り右折したのです。
赤信号になった右側の車列には5台ほどの車が止まっている。

すぐに白いワンボックスの車と出会いすれ違った、その1~2秒後であろうか爆弾でも落ちたのかと思うほどの爆音が響いてきたのです。
何が起きたのだろう・・・。
すぐに、バックミラーで確認するとすれ違った白のワンボックスが激突した瞬間です。もうもうと白い煙を吐き出しています。いまにも火の手があがり炎上しそうな、そんな感じです。

追突された車から首を押さえて辛そうな運転手が出てきました。
ヨロヨロとしながら歩道との縁石に座り込んでしまいました。相当に痛そうです。
追突した車からシニアの方が平然と降りてきました。

居眠り運転でしょうか。それともわき見運転なのか。
ブレーキを掛けないままに突っ込んだと思われます。

4台の車が追突に巻き込まれ停車しています。
少しずつ渋滞がはじまって来ました。
まだ、サイレンの音は聞こえてきませんが、むち打ちで頚椎が損傷していないと良いのですが、その上、前後が破壊されてしまった廃車同然の車が泣いています。

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ドッキリの違反続出♪

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手の込んだ巧妙な悪戯があったようです。
外国のドッキリTVで良く見かける標識のドッキリを思い起こします。
大いに笑ってしまいました。大爆笑です。

偽の標識と気づかず反則切符。
愛知県安城市横山町の市道丁字路で、偽の一時停止標識が付けられているのに県警安城署員が気付かず、ドライバー5人に反則切符を切っていたことがわかった。
同署は標識を取り外し、反則金を返還するとともに、道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで捜査している。

同署の発表によると、偽の一時停止の標識は、一方通行の標識を取り外して付け替えられていた。取り外された一方通行の標識は、道路反対側の進入禁止の標識の下に取り付けてあった。
取り締まりを受けた運転手が、道路上に一時停止の線がひかれていないことを指摘し、偽の標識と分かった。

それにしても、この場所は違反パトロールが頻繁に行われていたようです。
良く捕まっていますね。
一時停止は、微妙な感覚があります。一時停止の標識の少し手前に白線が引かれて、周りの見えない位置です。その為に、少し白線をはみ出して止まる事が多いですね。
一時停止違反は、過去に一度だけあります。
しかし、完全な一時停止違反かと云うと、警察との意見が噛み合わない玉虫色の違反なんです。
その日は、時間厳守の待ち合わせがあり、T路地の一時停止を白線を越し、徐行しながら通りに出ました。右を見るとパトカーが停車しています。パトカーを確認して、止まるか止まらないかギリギリの微妙な感覚で左折しました。
すると、すぐさま、パトカーが後に付き、安全なところまで誘導され、一時停止の確認をして来ました。
警「一時停止をされなかったようですが・・・」
私「いや、しましたよ」
警「していなかったですよ」
私「いや、しました。ブレーキを踏んだし、ランプもついたはずです」
警「ブレーキのランプは確認しました」
この時、私は「勝てる!」と思ったんです。
なぜなら、パトカーから車のフロントは見えても、ブレーキランプの付く、後部なんて見えるはずがないからです。
それを根拠に、つこうと思ったところに、待ち合わせをしている方から無常にも電話が入りました。優先させるは、待ち合わせです。
ここで粘っていたら、勝てるでしょうが、待ち合わせの方と後々に禍根を残す事になるので一時停止違反を認めました。7000円の大損です。

この方も『道路上に一時停止の線がひかれていないことを指摘し』
はははは・・・とても、必死な気持ちが分かり、相通じるものがあります。

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こんな事もありました。
自営業を始めた若かりし頃に、深夜まで車を駆って得意先を回り、当時、住んでいた学習院下に戻ろうと目白通りを走っていました。

都内でも目白は高台にあります。その目白から明治通りを迂回するには遠回りなので、勝手知ったる抜け道を利用します。目白は坂の名所で目白通りから学習院下・早稲田に向かう坂は最高の近道です。その中でも『のぞき坂』と呼ばれる坂は都内で一番の急坂です。この、のぞき坂を下る時は、一瞬、前が見えません。ジェットコースターに乗っているような錯覚に陥ります。

目白通りを左折すると大きい木々の葉っぱに遮られる住宅地です。
その日も、深夜12時を回り、この、のぞき坂に向かいました。街灯が灯っているだけで静かな坂です。ヒェ~の感覚で坂を下ると、下った先に赤色灯を付けたパトカーがいるではないですか。
呼び止められ、この坂は時間規制の道路であると、午後11時から午前5時までは通行禁止になっていると云うのです。
私はキレました。
「違反を防止する観点から云えば、坂の上でやるのが普通だろ」
「それに、標識が見えなかったが、あるのか?」
少し、声も荒立ち、警官も私も捲くし立て声が大きくなります。
もうひとりの警官が口に手を当てて・・・深夜ですから、お互い小さな声で・・・

パトカーに同乗して標識を確認するために、坂の上に行きました。
標識はありましたが、木々の葉っぱに隠れて見えませんでした。
しかし、違反切符を切ると云いだしたのです、見えなくても標識は標識だと云うのです。
怒りの収まらない私は・・・実は、駐車違反の積み重ねで、次の1点で免停になります。仕事に差し支えするので、それこそ必死の攻防です。
でも、切符は切られました。心の中で怒りの涙が止まりません。

私にとって、免停を避けるための次なる策を練らないといけません。
翌日、朝早く、町会長の所に出向き、ことの一部始終を説明して、町会長に同行して目白警察署に出向きました。交通課長の机の上に取り上げられた私の免許証が置いてありました。標識が見えない!の一点張りが効いたようです。
助かりました。
ノルマのある違反摘発件数の折れ線グラフ。ノルマは止めて欲しい。

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覆面パトカー・・・

年末の慌ただしい時期に風邪を引きました。
師走の風雨に晒されて目指すは中華料理屋のチャーハンを食べに行こう。
滅多に来ない中華料理屋ですが、この中華やさんは結構繁盛していて昼時は待ち時間もあるようです。
風邪を持参して鼻水垂らしながらラーメン食べるにはコツと勇気がいります。
何となくチャーハンが食べたくなり昼時を少し外してやって来ました。

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駐車場に入ろうとしたところ、目の前に天井から突き出た赤色灯が目に付きました。
獲物を捕獲したようです。
覆面パトカーのお出ましですね・・・必ず2人で乗っています(参考までに)

早速にデジカメでパチリと・・・。
知り合いから聞いていたんです
この道路は四六時中、覆面パトカーが往来していて結構、売上に貢献している道路だと。
車の量が少なく、直線道路。これだけでもスピードアップは屁の河童です。
今どきの道路で40キロ規制。
捕まえる為の道路のようです。
赤切符を切られている前の車の運転手の方は気の毒です。
・・・なんて、運が悪いんだろうと嘆いている声が聞こえて来そうです。

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今では大人しい運転を心がけております。
何度となく赤切符を切られ、累積で60日・90日に聴聞を受けての120日と免許証を相当に汚しました。
一度は、こんな事もありました。
明日で無事故無違反の1年が満了する前の日に、青山ベルコモンズの前の交差点で20メートル出たばっかりに信号無視で捕まり、見逃してくれませんでした。

しかし・・・
今では酒気帯び運転も30万円・50万円とだんだんと罰金が高額になり金額を聞いただけで酔いも覚めそうです。
そんな中、改正前の出来事で・・・
どうしても、車で峠のお宿まで帰らなければ行けない時にお得様から急遽なお誘いがあり飲み屋街に出かけました。
車だから飲めませんと、念を押したにも関わらず、俺の酒が飲めないのか等と管を巻かれ、コップ一杯が、二杯となり、顔を真っ赤にしてお開きとなりました。
さぁ~てと、どうしたもんかと考えた末に、街から峠のお宿まで代行は使えません
(当たり前です・・・片道10万円ぐらいかかりそうです。)
取り合えず、バイパスの道の駅まで車に乗って・・・
300メートルも走ったでしょうか、先方に赤色灯が点滅しています
間違いなく検問です。
ハッo(;'0')oシマッタ!
検問の手前50メートルのところにあった第一生命の駐車場に入り、
エンジンを止めると同時にリクライニングを倒して寝たんです。
検問中の警官が走ってくるのは見えました。
シートを倒して寝ている私を凄い形相で窓を叩き、起されました(笑)
顔は真っ赤かです。
「逃げたのか!」
「逃げてませんよ、飲んでいるので最初からこの駐車場に停めて寝ようと思ってました」
「本当か?」
「本当ですよ」
「取り合えず検査をしろ!」と、アルコール濃度の検査を行いました。
腹の底から息を吐かず・・・口の中だけで吐く・・・
人から聞いた話を思い出し、実行してみました。

飲んでいる事は最初に認めていたので、アルコール濃度が少し高めでしたが、この駐車場で寝ると云う事が功を奏したようです。
「酔いが覚めるまで起きるなよ!」と
1時30分まで行っていた検問から、30分経過した2時まで駐車場で過ごし、帰途に着きました。

相性の良い警察官で助かりました。
それ以後は、一度として飲んで運転した事はありません。
いまは、無事故無違反でゴールド免許です。
あれ~・・・8月に携帯で切符切られたからゴールドは没収ですね(笑)

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