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朝食にボサノバ♪はいかが?

FMのスイッチを入れるとボサノバが流れている。
ボサノバは好きです。

ボサノバと云えば、バート・バカラックがいて、ブラジル66のセルジオメンデスがピアノを奏でていた。ブラジル66でボーカルの美女はなんて云う名前だったのか、思い出せない。
やはりボサノバと云えば「イパネマの娘」。名曲中の名曲と云える。
Dionne Warwickが好きでCDを何枚か持っているが、Dionne Warwickが好き、ではなくてたぶんバート・バカラック・ワールドが好きなんだろうと思っています。

だいぶ昔になるが飛騨高山に行った時に、泊まった旅館で夕食に流れていたのは、紛れもなくJAZZが流れていて、「危険な関係のブルース」を耳にしたときは、思わず箸を落としそうになった。
そんな旅館だったが、朝食にボサノバが流れていたときは聴きいってしまった。
ボサノバを聴きながらの朝食は、1日のはじまりとして、とても嬉しくなった。ことを思い出したがホテルではなくて旅館だったことが、たまらなく面白い。

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ワサブローを聴く

茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」
先ずは、朗読には定評のある加賀美幸子さんの朗読をお聞きください。

そして、ワサブローのおしゃれな歌声に酔いしれてください。

ワサブローの歌うシャンソンに出会ったのは、半年ほど前のローカル放送で
与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」を聴いたときでした。
日露戦争に出征し旅順口で死に向かい合っている弟に、生きて帰れ、無意味な
戦争の犠牲者になるなと・・・
ワサブローの歌う「君死にたまふことなかれ」は、深く心に刻み込まれました。
民謡も嫌いじゃないが、詩を朗読しているようなシャンソンは文化を感じるね などと
訳の分からないイメージが脳裏を交差して、散らばったCDの中から金子由香利やらのシャンソンを見つけ出して聴いたりしました。

ところが、先日NHKラジオ深夜便でワサブローの歌う「わたしが一番きれいだったとき」が流れてきました。あれ~ワサブローだ!ふつふつと以前聴いた「君 死にたまふことなかれ」が思い出されました。
続けて2曲も聴くなんて、これも運命の出会いです。

いまでは、フィットネスクラブに足繁く通い、ランニングマシンに乗り20分、30分と早足のウォーキングで、軽やかにステップを踏んでいる時に、心地よく 耳にはいりこみ鼓膜が震えてきます。

Wasaburo

               ワサブロー「わたしが一番きれいだったとき

日本人の詩にパリのエッセンスを散りばめたワサブローの歌は
記憶の片隅においてあるパリを思い出させます。

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教訓は生かされるのか

以前、観たyoutubeの動画で面白いと思った。あまり意味を分からずパロディとして楽しんだが、思いもかけずに2010年クラウドコンピューティングはどうなるのか?の特集の中で取り上げられている。
久しぶりのお目見えです。

YouTubeで大ヒットした『United Breaks Guitars』
ユナイテッド航空が、ある乗客の大事なギターを壊してしまい、壊したことに首を振り、あまつさえ弁償を拒んだ。
腹の虫が治まらない乗客は、自ら立ち上がり事件を揶揄したミュージックビデオを作成してyoutubeに流した。カントリーの大御所ケニー・ロジャース風 な軽快なリズムに乗り、この動画はyoutubeにおいて700万回近くも視聴され大ヒットして、ユナイテッド航空には非難の声が集中して信用を失った。

JALは厳しい環境に立たされているが、救いの手は思いやりの心ではないだろうか。
元来日本人が持っている気遣いを大いに期待したい。
情けをかける判官贔屓と云う言葉もあります。
Twitterやらブログで、個人的主観であっても瞬時に世界に配信される今の世の中。
心としての配慮を忘れると、大変なしっぺ返しにあう。教訓になりえるのか

この動画は、パロデイとして楽しむことも出来ますし、他山の石として深く反省することも出来ます。

出張・旅行には必ずパソコンを持参しますが、怖くて荷物は預けられません
しっかりと胸に抱いて機内に持ち込みます。
過去に、大量に買い込んだエロ本をバッグにぎゅうぎゅう詰めにして預けた時は
手元に来るまで心配で心配で・・・(友人の話です)
願いも虚しく、そのエロ本は日本に来ないでニューヨークに運ばれてしまいました。

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ソルベーグの歌 Solveig's Song


最近はグリーグに嵌っています。
カラヤン指揮ベルリンフィル『ペール・ギュント』は大好きでスポーツジムでランニングのさなかはiPodを器用に操り聴きながら汗を流しています。ダイエットの効果はあるのか・・・。

『ペール・ギュント』

■ 第1組曲

1.『 朝』

2.『オーゼの死』

3.『アニトラの踊り』

4.『山の魔王の宮殿にて』

■ 第2組曲

1.『花嫁の略奪とイングリッドの嘆き』

2.『アラビアの踊り』

3.『ペールギュントの帰郷』

4.『 ソルベーグの歌』

カラヤン指揮ベルリン・フィル「ソルベーグの歌」をお聴きください。名曲ですね。

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フィンランディアは壮大なロマン。

なにげなくN響で耳にして、いつの間にか正座して聴いていた。流れる大河のように心を打たれ思いが緩やかになった。すぐにCDを買い求め、今では運転中に聴くことが多い。
壮大なロマンを感じています。

スターリンが支配する暗黒社会ソ連からの侵略によって、国家存亡の危機にあったフィンランド人を奮い起こしたシベリウス作曲「フィンランディア」
音楽が人々の喚起を呼び揺り起こした。独立への旗印となって若き血は立ち上がった。
「フィンランディア」は第二の国歌と云われ愛されたのに対してソ連では演奏禁止になった。

賛美歌として歌詞が付けられています。(和訳)

    おおフィンランドよ、見よ、おまえの朝が明ける
    夜の脅威は消え去った
    ヒバリは輝く朝を歌う
    あたかも空が歌うかのように
    夜の力は朝の光によって打ち負かされた
    おまえの朝が明ける、祖国よ

    おお立ち上がれ、フィンランドよ、高く掲げよ
    偉大な記憶の冠が飾るおまえの頭を
    おお立ち上がれ、フィンランドよ、おまえは世界に示した
    隷属を追いやったことを
    そしておまえが抑圧に屈しなかったことを
    おまえの朝が明ける

 

美味しいと評判の珈琲店で友人と政治談議に花が咲いた。
民主党が政権を奪取して、矢継ぎ早に行動を起している。
政策の善し悪しは別にして、いままでの自民党は何をやっていたのでしょうか。
それこそ、国民を安心・安全に導いていると錯覚させていただけのような気がする。
官僚とぐるになった族議員によって抑圧された生活だったのだなと意見は一致した。
政治変革の節目に立ち会えるのは素晴らしいことだと。
「フィンランディア」を聴いて壮大なる志を持って、安心して生活できる国民に導いて欲しい。

余談。
珈琲専門の喫茶店に入ってコーヒーの抽出方法を聞かれましたが、コーヒーはあまり好きではないので苦くなければ何でも良いですと答えたんです。
友人曰く、ここはコーヒー専門店ですよ、口には出しませんが怒っていますよ。
次から出入禁止だと思いますよ(笑)
そのおかげでしょうか、まだ飲んでいる途中なのにカップを下げにきました。

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Fool on the hill 愚か者に捧げます。

55年体制が引っくり返りました。
政治の大転換です。まさしく平成維新になり得るでしょうか。
それにしても、台風みたいな選挙戦でした。横綱であるはずの自公勢力は批判ばかりに終始して、まるで野党そのものでしたね。居直って喧嘩腰になり、まるで引退間近の横綱と云った感じで余裕がなかったですね。
力尽きて突き落としで負け! そんな感じでした。

二大政党政治が確立できれば、世の中少しはまともになるのでしょうか
小泉チルドレンは政治の世界から抹殺されました。今回の小沢チルドレンはどうなのでしょうか。新幹線のグリーン車に乗りたい、料亭で美味しいものが食べたい等と幼稚な発言があると困りますが・・・。
ただ、小泉チルドレンと違って、目線が国民に向いての発言は、ひと味もふた味も違うような気がしますが。
老いたる人生、楽しく生きられるでしょうか。

今回の選挙で最大級の賛辞をあげたい痛烈な発言--------------------------

「都議選という現代の戦争で、多数の戦死者を出したばかり。戦いを総括し、戦略・戦術を見直すことなく、そのまま『突入』では、ガダルカナルではないか」

「開戦日程だけが設定され、マニフェスト(政権公約)という武器もなく、赤紙一枚で戦場に赴く兵士の思いは複雑だ」 「戦後処理にあたった吉田茂の孫は、『失敗の本質』をご存じではないようだ」

太平洋戦争で進軍玉砕したガダルカナルをなぞらえた云いえて妙の傑作。

ここに
大好きな曲があります。ビートルズの名曲。

それも懐かしいセルジオ・メンデス ブラジル'66 が歌う
The Beatlesの名曲「Fool on the hill」 ボサノババージョンで。
お山の大将で我を忘れた愚か者に捧げます。 祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ
偏に風の前の塵に同じ

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Lotus Blossom(蓮の花) Jazz

7月23日は大暑。
一番暑い日とされていますが、まだ梅雨の真っただ中です。
暦では季節の変わり目となる今日の誕生日の花は「蓮の花」です。

Jazzの名曲にその名もずばりロータスブロッサム(蓮の花)と云う曲があります。
今宵は、CMの影響でしょうか・・・静かなブームで広がっているサントリー角瓶でハイボールを飲みながら聴きましょうか。 ようやくウィスキーの時代が戻って来ました。水割り大好きです。

高田城公園の”はす祭り”もはじまりました。
巨大な蓮の迷路を自由自在に動き回り、華麗な花を咲かせるために掃除に忙しいカルガモのみなさん。

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ペールギュント 第一組曲「朝」

長いあいだ、埃と蜘蛛の巣で機能しなくなった脳の片隅に
こびりついて離れなかった問題が解けました。
幼いころから、NHKラジオから流れて来る、爽やかなこの曲のタイトルが
分からなくて、その度に、脳はストレスを起して破裂寸前。
口ずさむことは出来ても、誰に聞くことも出来ずにいたのです。

多分、この曲は誰もが知っている有名な曲なんだと思うのです。
今朝のラジオから、しばらくの間、音楽をお聞きくださいと云って
この懐かしいメロディが流れてきたんです・・・・あぁ~このタイトルが
私の心を察してか、曲の終りに曲名を云ってくれました。
咽喉の奥に刺さった小骨が、ようやく取れた感じなんです。
なんだか、感激した1日です。スッキリしました。

ペールギュント 第一組曲 「
組曲と云えば「展覧会の絵」しか思いつかないクラシック音痴の私です。
今度は、しっかりと脳裏に刻んでおこうと思います
曲名が分かっただけで嬉しくなったのに続いて・・・。
やはり、NHKラジオと聞けば、何と云っても「ひるのいこい」でしょうか。
今でも、続いているのかどうかは分かりませんが。
お昼の代名詞にもなった名曲ですね。

これほど、脳裏に刻まれ愛された曲も少ないのではないかと思っています。
田舎の親戚は、山ごと抱えてミカンの栽培をしています。
忙しくなると、親戚は狩り出されてミカンの収穫に精を出します。
お昼になると、大声で集められ、広く敷いたゴザの上にはおにぎりやら弁当が並べられ、まるでハイキングそのものです。
そんなひと時にも、いまや化石となったトランジスタ・ラジオからは、12時の全国ニュースのあとに聴き慣れたテーマ曲に乗って「ひるのいこい」が始まるのです。

日本各地のニュースには、必ず「ふるさと通信員」からのハガキが読まれるんです。
漁業やら農業に関する日常の話題が生の声として放送されました。
なりたかったですね。ふるさと通信員に・・・。

高度経済成長時代にエコノミックアニマルと世界中から揶揄された、あの時代でも お得意先に行くと、時間が時間だからと云って、お茶を出されて食事が終わるのを待っているあいだにも、待っている部屋にはラジオから「ひるのいこい」が流れていました。
懐かしさのあまり、久し振りに田舎に電話でもしようかなと思ったものです。
気が変わらないうちにと、お得意先を出ると、すぐに新宿京王デパートの通路には、2~30台も並んでいた赤電話に飛びつきました。
どの赤電話も10円玉を握りしめたサラリーマン諸氏でいっぱいです。
そんな、赤電話の中に1台だけ10円で長距離電話が掛けられました。
故障しているの赤電話なのですが、知っている人は知っているで、その赤電話だけは他の赤電話が空いても並んでいました。
ただし、コツがあって10円玉を入れて、先ず市外局番の"0"を回さずに"9"を回してジーコジーコと回したダイヤルが戻ってきた瞬間に、タイミングを計りながら右手で受話器のボタンを押すんです。
そうすると、何故か・・・"0"として認識するようなんです。
あとは、普通どおりにダイヤルをすると繋がりました。
薄給で泣いているサラリーマンの節約術だったのでしょうか(悪知恵だったでしょうか)

ペールギュント「朝」が分かって、そんなことを思い出してしまいました。

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茜色に染まる日本海

012

生まれ育った町では海に沈む夕日を見る事が出来ません。

しかし、朝日は独り占めできます。
薄明かりの射しこむ2階に上がり、朽ちかけた板が敷かれたベランダに出ると太平洋から黄色い光の玉がぼんやりと顔をのぞかせる。まるで手の平に乗せているような錯覚に陥ることもある。浮いた太陽を見ると、ご来光に相応しく拝みたくなるが、浮いているのを眺められるのは、ほんの少しの時間で、すぐに眩い太陽として光彩を放ってくる。
日の出の太陽を直視できるのは、ほんの数分間。
海の彼方に落ちていく様子を30分も40分も眺められる夕日は憧れの光景でした。
夕日が見たくても、西の方角には山並みが立ち塞がり、落ち行く様子を眺めることが出来ない。ぼんやりと薄く染まった茜色の空を見るたびに夕日の憧れを強くした。

この地に来て、夕日は日常の光景となった。
水平線に沈む太陽は眩さを抑えて暖かい玉となって手の平に乗る。
荒波が押し寄せる冬のあいだの太陽は、オフシーズンとなり夕日の演出はお休み。

桜が開花したと思ったら、すぐに満開になり、葉が出てきて散り始めた。今年の桜は駆け足で通り過ぎて行くような慌ただしさがある。それでも、桜は人々の心に優しさを灯し、一服の清涼剤として穏やかになる。
そんな日に、日本海を望むと沈み行く西の空には、茜色が広がっています。

雨漏りとすきま風が仲良しだった我が家であるが、朝日の当たる家だった
ボブ・ディランやジョーン・バエズがギターで弾き語り、アニマルズによって世界的にヒットしたアメリカ民謡「朝日の当たる家」は好きな曲です。
メロディラインが良かったのでしょうか、ビートルズからベンチャーズとエレキ旋風が巻き起こり、友だちを持っていたエレキギターを手にして、一生懸命コードを覚えたのは昨日のように思い出します/p>

 

朝日の当たる家のコード進行は新鮮でした。
Dm F G B Dm F A7・・・・
好きな曲ですが、娼婦の悲しみを綴った歌詞だとは思わなかった。

There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
And it's been the ruin of many a poor boy
And God I know I'm one

My mother was a tailor
She sewed my new bluejeans
My father was a gamblin' man
Down in New Orleans

誰しも、娼婦になることは望んでいないが、生活環境を取り巻く時代背景が娼婦の道へと繋がっていく。いまは廃止になったが国が認めた娼婦の館「赤線地帯」が存在して娼婦は商売として成り立った。わが町にもあった。
悲しい過去である。

若い頃に読んだ本に、木野 杢著「襤褸」があります。
娼婦を描いた内容で涙を零しながら読んだ記憶がある。

本の受け売りであるが・・・アメリカの裏面史として
毎年、数千人に及ぶ子どもの誘拐がある。その誘拐も金銭目的でない為に、犯人からの連絡がないので、誘拐された事すら分からないと云う。
誘拐された大多数の子ども達は売春を目的とした娼婦に仕立て上げられると聞く。
スーパーで売られる牛乳パックには、誘拐された子どもの写真にMissingと書かれている。

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N響アワー・・・上原彩子

久し振りにN響アワーを観た。
ロシア生まれの作曲家でピアノの名手セルゲイ・プロコフィエフ ピアノ協奏曲3番ハ長調作品26が聴こえてきた。ピアノは、20代にして日本を代表するピアニストと評判の上原彩子。
プロコフィエフのピアノは激しい旋律で迫力があり響きます。
上原彩子さんは妊娠中であったとのことでしたがダイナミックな演奏に圧倒されました。最高の胎教ですね。

youtubeで上原彩子さんのピアノ協奏曲3番を探しましたがありませんでした。
しかし、20世紀を代表するピアニスト  マルタ・アルゲリッチがありました。
世界に誇るマルタ・アルゲリッチのピアノと上原彩子さんとは比べようもありません。
まだまだ足元にも及ばないのであります。

プロコフィエフ ピアノ協奏曲3番ハ長調作品26 マルタ・アルゲリッチ
第1楽章 第2楽章 第3楽章はyoutubeは非公開で削除されたようです。

youtubeで第3楽章だけでもお聞きください。

第3楽章

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